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映画「ザ・プレデター」ネタバレレビュー/進化したプレデターと地球人を守ろうとするプレデター

どうもー、ガイコツ(@of_za_dead)です。

今回は映画レビュー回です♪


楽しみにしていた2018.9.14公開の映画、

ザ・プレデター

を観てきましたよー!


何度となく映画化されてきた、みんな大好きプレデター。

最新型プレデターは、いったいどんな映画に仕上がっているんでしょうか!

今回はこの映画「ザ・プレデター」をがっつりご紹介していきますよ♪

ヒウィゴゥ(ง ˙ω˙)ว

カモン(ง ˙ω˙)ว


ザ・プレデターの作品情報

ザ・プレデターを観てきました。

製作国:アメリカ合衆国

日本公開日:2018年9月14日

上映時間:107分

配給:20世紀フォックス

www.foxmovies-jp.com

ザ・プレデターの見どころとあらすじ ※ネタバレあり

見どころ:

地球外生命体プレデターと人類の攻防を描いたSFアクション大作。地球に降り立ったプレデターが、人々を恐怖のどん底に落とす。監督は第1作に出演していた『アイアンマン3』などのシェーン・ブラック。ドラマシリーズ「ナルコス」などのボイド・ホルブルック、『ムーンライト』などのトレヴァンテ・ローズ、『X-MEN:アポカリプス』などのオリヴィア・マンらが出演。


あらすじ:

家に届いた箱の中に入っていたもので遊んでいた少年は、謎めいた装置を起動させてしまう。装置からシグナルが発信され、さまざまな惑星で生物をハンティングしてきた地球外生命体プレデターがやって来る。地球に到着し狩りを始めて人々を震え上がらせるプレデターに傭兵(ようへい)たちが対抗しようとするが、人知を超越した格闘や殺害のスキル、異種交配を経てきたことで遺伝子レベルであらゆる能力がパワーアップした彼らに苦戦を強いられる。


出典:シネマトゥディ

youtu.be


ザ・プレデターのスタッフ・キャスト ※ネタバレあり

スタッフ

監督 シェーン・ブラック
なんと1997年の元祖プレデターで、メガネの通信兵ホーキンス役で出演していたシェーン・ブラックさんが監督です。


こないだ観たナイスガイズ!もめちゃめちゃ面白かったです。

www.gaikotsublog.com


脚本
フレッド・デッカー
シェーン・ブラック


キャラクター創作
ジム・トーマス
ジョン・トーマス


製作
ジョン・デイヴィス
ローレンス・ゴードン
ジョエル・シルバー

リーサルウェポンシリーズ、ナイスガイズなどで有名なジョエル・シルバーとシェーン・ブラックのコンビがこの映画でも健在でした♪

盟友化しているのかな?

キャスト

クイン・マッケンナ - ボイド・ホルブルック
主役のボイドさんはゴーン・ガールやローガンに出ていましたが、ちょっと印象薄いですね。

本作では、元特殊部隊の傭兵で超優秀な軍人という役どころで主演に抜擢されました。

なかなかの演技で魅せてくれます。


ネブラスカ・ウィリアムズ - トレヴァンテ・ローズ

コイル - キーガン=マイケル・キー

バクスリー - トーマス・ジェーン

リンチ - アルフィー・アレン

ネトルズ - アウグスト・アギレラ

タフなネブラスカ、陽気なコイル、神経症のバクスリー、器用なリンチ、聖書マニアのネトルズの退役軍人チーム。

彼らが物語を盛り上げます。


ローリー・マッケンナ - ジェイコブ・トレンブレイ

クインの息子。

字幕では発達障害と翻訳されていました。

サヴァンのような天才的頭脳をもちます。


ケイシー・ブラケット - オリヴィア・マン
生物学者。

公式によると、知的な地球外生命体と遭遇した際のアドバイザーとして政府に登録されているという、劇中では語られない裏設定があったようです。

生物学者なのになぜあんなに銃器の扱いに長けているのか、身体能力が高いのかについては全くの謎。


ウィル・トレーガー - スターリング・K・ブラウン
政府の極秘機関、「スターゲイザー」のボス。

いつもガム噛んでる咀嚼マン。

冷徹で嫌なヤツです。


エミリー・マッケンナ - イヴォンヌ・ストラホフスキー

ショーン・キース - ジェイク・ビジー

ニオール・マター

将軍 - エドワード・ジェームズ・オルモス


出演したキャストの1人に性犯罪歴が発覚し、その役者さんが出演したシーンは全てカットされるというアクシデントもあったそうですね。

front-row.jp

ザ・プレデターのストーリーざっくり解説 ※ネタバレあり

飛来したプレデターと追うプレデター

銀河。

逃げるプレデターと追うプレデターのシーンで物語は始まります。


追われていた宇宙船が墜落してきたところに偶然居合わせたマッケンナがプレデター<フジティブ>に襲われますが、仲間を殺されつつも、偶然手に入れたプレデターのガントレットでこれを撃退、証拠品としてプレデターのマスクとガントレットを回収します。

このとき負傷したフジティブは、政府の極秘機関「スターゲイザー」が捕獲。


帰国したクインは身の危険を感じ、荷物を私書箱あてに、透明になれる球体は酒と一緒に飲み込んで隠します。

そして案の定当局に捕縛され、仲間殺しの汚名を着せられて護送車に乗せられます。

政府の機密(プレデター)に触れてしまったため、存在ごと隠蔽してしまおうということなんですね。


荷物は私書箱でなく自宅に届いてしまい、息子のローリーがこれを開けてしまいます。

ローリーは発達障害を抱える天才児で、ガントレットをいじっているうちに、フジティブを追ってきたプレデター<アサシン>に居場所がバレてしまいます。


一方、スターゲイザーに招聘された生物学者のケイシー博士ですが、捕獲されたフジティブを調べると、人間のDNAが見つかります。

スターゲイザーは、プレデターたちが、気候変化などで人間が滅亡してしまう前に人間を保存し、優秀な遺伝子を取り入れ、最終的には地球に移住しようと考えているという仮説を立てていました。

そんな事を話しているうちにもう一隻の宇宙船がステルスを上手く使いながら接近それに呼応するように、深く眠らせたはずのフジティブが覚醒し大暴れして逃走してしまいます。

施設内は大混乱笑

ここで、裸で無防備のケイシー博士をフジティブが見逃すシーンがあります。



ケイシーは、どうしても調べたかったフジティブのサンプルをちょろまかして、フジティブを追います。

マッケンナは、護送車で知り合ったイカれた軍人たち「ルーニーズ」(ネブラスカ、コイル、バクスリー、リンチ、ネトルズ)と協力し逃走、途中、軍に殺されかけたケイシーを助け、行動をともにするようになります。

ここで、フジティブが向かうのはマスクとガントレットのある場所、つまりマッケンナの息子・ローリーのところだとわかり、急いでローリー救出に向かいます。

異種交配パワーアッププレデター登場

さて、ハロウィンにエイリアンのマスクとガントレットをしていくローリー。

途中、このマスクに物をぶつけた男が、マスクの自動迎撃システムで家ごとふっ飛ばされたりするアクシデントを挟みつつ、なんとかローリーと合流できたマッケンナたち。

ここで、アサシンのペット?のエイリアン犬が登場、激闘の末、1匹を惨殺、もう1匹は弾丸が脳にでも入っておかしくなったのか、おとなしくなって着いてきます。


で、色々とあってフジティブに捕まり締め上げられるマッケンナ。

と、そこに別のプレデターがやってきてフジティブを投げ飛ばします。

デカい。強い。

こいつがアサシンですか。

異種交配でめっちゃパワーアップしているという設定ですね。


フジティブはここでアサシンにベッコベコにボコられてリタイヤしてしまいます。

アサシンはフジティブ殺害後、仲間に「裏切り者は処刑した。あとはアレを始末する。優秀な人間は、数名。」と、通信します。

アサシンとのラストバトル

再びスターゲイザーに捕縛されてしまうマッケンナ、ケイシー、ルーニーズ。

ローリーは、プレデターのテクノロジーを理解していることから、フジティブの乗ってきた宇宙船に連れて行かれてしまいます。


辛くも窮地から脱出し、強奪したお天気ギャルズのヘリコプター(笑)で、ローリー救出に向かう面々。


宇宙船前ではスターゲイザー軍と激しい銃撃戦が行われます。

そしてそこに現れるアサシン。


ここではリンチさんが犠牲になってしまいます。


アサシンは、軍が作った翻訳機を使用し、英語で語りかけてきます。

「狩りは堪能した。この船は爆破する。この中に1人だけいる真の勇者、マッケンナを戦利品にいただいていく。さあ逃げろ。」


ここで、スターゲイザーとは一時休戦。

協力してアサシンを倒す戦いへ。


戦闘を有利にするため森の中に移動しますが、次々にやられていく兵士たち。

ここで、腐れ縁のコイルとバクスリーが惨殺されます。

実は固い絆で結ばれていた2人、お互いを苦しませないため、お互いにトドメをさしあいます。


そしてついにアサシンに捕まるローリー。

アサシンが言った勇者マッケンナとは、父クインではなく、息子のローリーの方だったんですねー。

発達障害は障害ではなく人類の進化途中の産物だと考える学者もいるそうで、優秀な遺伝子と捉えられたのでしょう。

ローリーはアサシンの宇宙船の中に閉じ込められ、宇宙船も飛び立ってしまいます。


しがみついたのはいいけど、こんな船どうやって落とすんだ!?と考えるうちに、船がフォースフィールド(バリア)を張ります。

マッケンナはフォースフィールドと船のすき間へ、ネブラスカはフィールドの外へ、そして、ネトルズは判断が遅れ、張られたフィールドに両足を切断されて船から落下してしまいました。

フィールドの外に出てしまったネブラスカは呼吸もままならなくなってきて、ついにその身を犠牲に船のエンジンに飛び込み、身を挺して宇宙船を落下させました。


落下する宇宙船。

最後は、機転を利かせたローリーのフォースフィールド操作と、ケイシーのステルス使用で、なんとかアサシンをぶっ殺すのでした。

フジティブが地球に持ち込んだものは

全ての容疑が晴れたどころか軍に復員したマッケンナは、フジティブが守りアサシンが破壊したかった重要なものを観に来ます。

そう、アサシンが宇宙船ごと爆破したはずのそれは、防護システムに守られて無事だったのです。

(ちなみに、ローリーも技術者として軍に雇用されていました。)


厳重な入れ物に入れられたそのアイテムは、プレデター・キラーと名付けられており、勝手に始動してデモンストレーションを見せるのでした。

その正体とは、ただのガントレットからプレデター型の装甲に変わる、対プレデター戦闘兵器!

マッケンナはこれを「おれの新しいスーツだ。」と言い、ここで終幕。


続編を意識した終わり方でしたが、エンドロールを最後まで観ても特に思わせぶりな映像などは挿入されていませんでした。

ザ・プレデターに感じる数々の疑問

とにかく説明不足(というか、こまけぇこたあいいんだよタイプ)な映画という感じがありました。


最初に地球に飛来したこのエイリアンは「フジティブ」と名付けられているそうなんですが、劇中ではその名前は全く出てこず、1号としか呼ばれていませんし、「アサシン」という名前も同様です。


色々と疑問は尽きないものの、もっともわからないのは、フジティブがなぜ命をかけて人間のために対プレデター兵器を持ってくる必要があったのか。

しかも、冒頭の戦闘ではマッケンナの仲間たちをぶっ殺して木に吊るし、スターゲイザー基地では研究員たちを数多くぶっ殺してるんですよね。

守りたいのか狩りたいのかどっちなんだ。

この辺は説明がないとわけがわかりません。


あと、生物学者で女性のケイシーがなんであんなに強いのかも全くの謎。

なにかと言ったら銃を拾って撃ちまくるケイシーさん。

クライマックスでも肉弾戦で大活躍します。


あと、プレデター犬の生き残りのほう、車に閉じ込めてあのあとどうしたんだろう笑

最後まで放置されてた気がしますが笑


気にしたら負けなんでしょうか…モヤモヤします(^_^;)

まとめ…プレデター1、2の正統続編、シリーズのファンは必見

なかなかのおもしろさでした。

シリーズファンにはおすすめですね、ただ、1と2を知らないと、100%は楽しめないでしょうか…


劇中(軍がケイシーを迎えにくる序盤の車中のシーン)でも語られるように、この「ザ・プレデター」は、シュワちゃん主演の伝説の1作め、そして2作めの正式な続編に位置づけられていると思います。

したがって、未見の方は、1と2で予習してから臨むとより楽しめると思いますよ♪


映画って、本当に良いものですね♪では今回はこの辺で。バイキュー☆