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スペイサイド オークエイジドブロンドエールがオーク樽美味い | スコットランド産クラフトビール

どうも、ガイコツです。今日も贅沢!クラフトビールです♪


さて、今回はスコットランドのクラフトビール、ベルヘイブンブルワリー(Belhaven Brewery)さんの

スペイサイド オークエイジドブロンドエール(SPEYSIDE OAK AGED BLOND ALE)

をご紹介していきます。

スペイサイド オークエイジドブロンドエール(SPEYSIDE OAK AGED BLOND ALE)

スペイサイド オークエイジドブロンドエール(SPEYSIDE OAK AGED BLOND ALE)
色合いはまさにブロンドといった美しいもの。

泡立ちはとても良いですが、サーッと素早く消えていく粗めの泡です。

可愛いラベルデザインも素敵。


内容量:330ml

アルコール度数:6.5%

ビアスタイル:オークエイジドブロンドエール(Oak-aged blond ale)

原材料:麦芽(スコティッシュペールモルト、クリスタルモルト)、ホップ(チャレンジャー、ゴールディングス)、糖類、モルトウィスキー、カラメル色素

原産国:イギリス

IBU(国際苦味単位):23

EBC(欧州ビール醸造協議会基準色度):15


前回飲んだシスルIPAと同じく、やまやさんでゲットしました。
www.gaikotsublog.com


スペイサイドのシングルモルトスコッチが使われているとのことで、ウィスキー大好物のわたくしガイコツ大興奮で購入した次第です。


裏側のラベルを読んでみましょう。

なめらかで洗練された風味、クラシックで濃厚なフルボディのブロンドエールです。スペイサイド・モルトウィスキーの風味とオーク材の甘いバニラのような香りが印象的な、醸造家自信の一品です。

高くて飲めないシングルモルト入りのエール…ワクワクしかないですな(^_^;)


ビアスタイルですが、ブロンドエールというと特徴の少ないペールエール的な位置づけのようなので、ペールエールとさせていただきます。

参考:ペールエールとは?


ベルヘイブンブルワリー(Belhaven Brewery)さんの公式HPはこちら(英語サイト)

スペイサイドとは?シングルモルトとは?スコッチとは?ウィスキーのおはなし。

スペイサイドというワードが何を意味するのかについては、ウィスキーの概要を説明せねばならないので、ここではザックリと簡単にお伝えしていきます。

世界の5大ウィスキー

ウィスキーの味わいは、産地によって大きく変わってきます。

このため、ウィスキーの大分類は産地によっているのです。

その中でも、特に著名なものを5大ウィスキーと呼びます。

  • スコッチ
  • バーボン
  • ジャパニーズ
  • カナディアン
  • アイリッシュ

中でも、スペイサイドというのはスコッチの種類(詳しくは蒸留所の地域のこと)を指します。

スコッチ・ウィスキー

ウィスキーの中でも生産量、蒸留所の数ともに世界一を誇るのがスコッチ・ウィスキーです。

スコッチの特徴は、ピート(泥炭)を焚くことによって麦芽を乾燥させる製法。

これによって得られる、独特の、煙でいぶしたようなスモーキーな香りが特徴(ピーティーだ、ピート香がある、などと表現される)の一つなのです。


また、スコッチの熟成には、バーボン樽として使用されたオーク樽が使われるのが一般的です。

このスペイサイド・オークエイジドブロンドエールにもオーク樽で熟成されたスコッチが使用されているようですね。


スコッチは大きく分けて2種類あります。

まず、複数の蒸留所のモルトウィスキーをブレンドしたものや、モルトウィスキーとグレーンウィスキーをブレンドしたものなどの、ブレンデッドウイスキーが挙げられます。

ブレンデッドにはジョニーウォーカーやシーバスリーガル、バランタインなど著名なものがたくさん。

様々なスコッチをブレンドして、独自の味に調整していくというわけで、多彩な味わいが特徴です。



これに対し、混ぜものをせず、単一蒸留所のモルトウィスキーのみを使用したウィスキーをシングルモルトウィスキーとよびます。

蒸留所の特徴が突出しているのが特徴で、よくも悪くもクセが強いものばかりですが、熱烈なファンは多いです。

高価なのも特徴で、わたくしガイコツは、シングルモルトのボトルは一度くらいしか買ったことがありません(^_^;)


シングルモルトは、その産地によって分類されます。

スペイサイドもその一つですが、他にもアイラ、ハイランド、キャンベルタウンなどいくつかの種類があります。

スペイサイドモルト

スペイサイド・モルトとは、ハイランド地方東北部、ウイスキー蒸溜所が密集しているスペイ川流域(スペイサイド)で作られるモルトウイスキーを指します。

スペイサイドにはスコットランドのモルトウイスキー蒸溜所の半数近い52もの蒸溜所があり、ウイスキー産業のメッカと言って良いでしょう。

スペイサイド・モルトの特徴は、スモーキーさが控えめなことと、繊細な味わい、優雅な香りです。


スペイサイドの著名な蒸留所には、グレンフィディック、グレンリベット、グレンファークラス、マッカラン、ストラスアイラなどがあります。



このスペイサイド・オークエイジドブロンドエールにはどちらの蒸留所のモルトが入っているんでしょうか!!

スペイサイド オークエイジドブロンドエール(SPEYSIDE OAK AGED BLOND ALE)をテイスティング

まず香りをチェック。クンカクンカ…

おおお、オークで熟成されたウィスキー特有の甘いバニラ香がふんわり香る!!

ホップのアロマも混ざって、めちゃめちゃ複雑な香りです!!!


早速味見を!ぐぐっ…


これは美味しいぞおおおおおお!!!!


スコッチの分厚いコクと甘み、香りにエールのモルトとホップの味わいが複雑に絡み合います。

苦いと書いているレビューサイトさんもありましたが、苦味はないですね、ほぼ。


スコッチウィスキーとペールエールの味わいが完全に融合している!!

めちゃめちゃ美味しいですよこれは!!


まとめ

例えば、日本酒が使われているビールは黄桜酒造さんのラッキードッグとか
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國乃長ビールさんの貴醸GOLDなどがありますが、ウィスキーを使ったビールというとちょっと記憶にありません。


同じスコットランドの麦芽を使ったアルコールの出会いですが、ここまで相性が良いとは。

これはリピート必至の1本でした!!



ほろよいでいい気分、ごちそうさまでした!今回はこの辺で!バイキュー☆