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ぴよ将棋で絶対に利用すべき2つの機能 | 棋譜解析機能でもっと棋力が上がる使い方

どうもー、ガイコツです。名今日もヘボ将棋指してます笑


さて、今日は、愛用のandroidアプリ、ぴよ将棋の話題です。

ぴよ将棋
↑playストアのぴよ将棋のダウンロードページ。

可愛いUIと本格的な機能が人気の、無料の将棋アプリです。


今回は、散々利用していたくせに存在を知らず使えていなかった、このぴよ将棋の非常に便利な機能についてご紹介させていただきます。




ぴよ将棋の感想戦に感じていた不自由

将棋は、決着が着いた後に、その一局を振り返って、どの手が悪かったのか、その局面ではどんな手を指すべきだったのかなど、詳細に検討することが大事なのです。

これを一般に『感想戦』といいます。


その点、ぴよ将棋についてはちょっと不満がありました。

強力なAIで棋譜解析(一局の全指し手について、コンピューターに評価させること)ができ、解析が終わるとどの手からも自由に駒を動かして検討することができるのに、一旦棋譜から外れてしまうと、解析された元の手順に戻れないという欠点があったのです(これ、実はわたくしガイコツの単なる思い込みでした(^_^;))。

この点さえ改良されたら本当に神アプリになるのになぁと常々思っていましたところ、実はとっくに神アプリだったというオチでありました笑。

その機能とはなんなのか、以下にご説明いたします。

ぴよ将棋の便利な機能①…推奨手を棋譜にコピー

対局が終わったら、まずはいつものように棋譜解析をおこないます。

ぴよ将棋で棋譜解析

解析レベルは高いほどいいです。

時間はかかってしまうんですが、より高精度の結果を得るために、レベル30にしましょう。


解析が終わるとこんなグラフが出現します。

棋譜解析が完了

本局ではわたくしガイコツが後手で、相手はLv6のピヨ太でした。


グラフに時々現れる三角形は、好手、悪手、疑問手の指摘。

下から上に向いた三角形は先手の、上から下に向いた三角形は後手の指し手を表しており、緑が好手、赤が悪手、黄色が疑問手をそれぞれ表しています。

終盤が真っ赤なのは、わたしの寄せがヘッタクソだからです(^_^;)

3手詰が見えてなかったりします(-_-;)


さて、本局は66手までで後手の勝利ですが、棋譜解析後はこの66手の好きなところを振り返って、形勢判断(評価値というかたちで数値化されています)や推奨手を見ることができます。

f:id:gaikotsublog:20180509181225j:plain
↑こんな感じです。これは38手目のわたしの2二銀が激しく怒られているところ笑

先手が角交換を挑んできた局面で、普通に馬を銀で取ったのですが、ピヨ帝はそこは手抜いてしまっても3八香成としておけば、後手が勝勢の[-2292]だったぞということで、悪手と判断されています(^_^;)


ここでは、推奨手以下、16手先までの進行例が示されていますが、これを実際に盤上で進めて見てみたいのに、手を動かすと推奨手の表示は消えてしまうわ、本譜の進行には戻ってこれないわで困ったなあと思っていたのが今までのわたくしガイコツ。

今回の気づきその①はこの推奨手以下の進行を盤上で実際に進めてみる方法です。


まず、好きな指し手のところに移動(グラフ下の矢印のほか、グラフの画面を実際にタッチすることでも好きな局面に移動することができます)します。

問題の指し手まで移動したら、そこでグラフ下のメニューから、『推奨手を棋譜にコピー』をタッチ。

推奨手を棋譜にコピー
↑検討の一番上の項目ですね。

すると、実際の棋譜から外れて、推奨手以下の進行を盤面で進めてみることができます。

推奨手をコピーすると…

ここでは、レベル30 ピヨ帝が最善と考えた進行を、グラフ下の矢印を押すことでなぞっていけます。

とはいえ2二の馬取りは手抜けないよ…(-_-;)


この機能を知ったわたしは嬉しくてその後狂ったように毎日将棋を指す日々です笑


さらに、推奨手をみるだけでなく、こうしたらどうだろう、ああしたらどうだろうと、盤上の駒を自由に動かしてみて検討するのもOKです。

これは、ぴよ将棋を将棋盤代わりに使って友だちと対局した後の感想戦の際に非常に便利。

意外な気づきの連続です。





『推奨手を棋譜にコピーする』機能は知らなかったものの、棋譜解析後の盤面で駒を好きなように動かせることは知っていたわたくしガイコツ。

でも、「動かせたところで本筋の棋譜に戻れないじゃん!意味ないじゃん!」と勝手に残念がっていたのでした(^_^;)


でも、そうです。本譜に戻る方法はあったんですね笑

ぴよ将棋の便利な機能②…棋譜を本筋に戻す

推奨手以下の進行をみたり、駒を自由に動かしたりして一通り検討したら、再度メニューに入り、『棋譜を本筋に戻す』をタッチしましょう。

棋譜を本筋に戻す
これも検討の一番上の項目です。

この機能によって、本筋からそれ始めた局面まで棋譜を戻してくれます。

なんでこんな便利な機能を知らなかったんだあああああああ!

この機能を使用することによって、感想戦における棋力アップが期待できそうです!

クソヘボから脱したい!!

まとめ…ぴよ将棋は対コンピューターにも対人にも使える優秀な無料アプリ

ぴよ将棋はコンピューターのレベルが1から30まであり、段階を踏んでステップアップしていけるのが本当に便利で、おすすめのアプリです(負けず嫌いで気の短いわたし(そもそもそういう奴は将棋に向いていない笑)は、将棋クエストや将棋ウォーズなどのオンライン対戦はほとんど指さないのです笑)。

レベル7のひよか(R640 6級)あたりになると、定跡を知らずになんとなく駒組をしていると、強引に角交換に持ち込まれて、その角を急所にグサッと打ち込まれてまたたく間にぐっちゃぐっちゃに自陣を蹂躙されてあっという間に詰まされるという、見た目のポップさ、可愛さとは裏腹に強いソフトなので、永く(多分ヘボのわたしは死ぬまでピヨ帝には挑戦できないでしょう笑)遊べるアプリです。


スマホをお使いの将棋フリークの方は、是非この機会にアプリ『ぴよ将棋』をインストールしてみてはいかがでしょうか(わたしはandroid使いですが、iphoneでも使えるようですよ)。


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