どうもー、ガイコツ(@of_za_dead)です。
今週で第45話となりました、
仮面ライダージオウ。
ツクヨミとディケイドの力を手にしたスウォルツがアナザーディケイドに変身、失われた可能性の世界”アナザーワールド”を操る力を見せつけた前回。
仮面ライダーアクア=湊ミハルの動向、アナザードライブの変身者も気になります。
夏映画『Over Quartzer(オーバークウォーツァー)』公開後最初の話でもある45話、一体どんな展開になるのか!?
まとめページはこちらです↓↓↓
www.gaikotsublog.com
では第45話、早速観ていきましょう☆
ヒウィゴゥ(ง ˙ω˙)ว
カモン(ง ˙ω˙)ว
EP45「2019:エターナル・パーティ」 ※ネタバレあり
EP45「2019:エターナル・パーティ」のあらすじ
アナザーディケイドの正体はオーラ(紺野彩夏)。やはりウール(板垣李光人)らが近づいてきたのは罠だったのか!怒り心頭のゲイツ(押田岳)はウールを激しく責めるが、ウールを庇うソウゴ(奥野壮)と対立。二人の関係はギクシャクし始める。
ソウゴらのもとを去ったウールの前にオーラが現れた。本物か?と身構えるウールの前でオーラはアナザードライブに変身。ウールを激しく攻撃すると、駆け付けた本物のウールを亡き者にしようとする。アナザードライブに変身したオーラは、パラドックスロイミュードという機械生命体だった…。
俺たちは自分たちの時代から逃げてきたんだ…。ここにいるべきではない、と悟ったゲイツは、ツクヨミ(大幡しえり)に未来へ帰ろうと告げる。しかし、ミハル(荒井敦史)によると、ツクヨミは時間軸が違うため、ゲイツとは違う時間へ帰ることになるという。ミハルはもう少し時間が欲しいというツクヨミに、スウォルツ(兼崎健太郎)から時間を止める力を取り返すことを提案する。
ソウゴの高校時代の友人・小和田(鈴木励和)がスウォルツによって囚われてしまった。助けようとしたソウゴだったが、オーロラカーテンから小和田と入れ替わるように克己(松岡充)が出現。仮面ライダーエターナルに変身し襲い掛かる!
オーラを追い詰めるアナザードライブをライダーウォズが攻撃。オーラは救われる。ライダーウォズはアナザードライブの重加速を跳ね返したものの、圧倒的なスピードに苦戦。しかし、そこへライダーゲイツが現れ、ライダーウォズとともにアナザードライブを追い詰めていく。
エターナルに苦戦するジオウだったが、士(井上正大)が現れると、ジオウとともに小和田がとらわれた世界へと逃げ込む。そこで小和田は負けたはずのゲーム大会で優勝、喜びを爆発させる、というシーンを何度も繰り返していた。士によると、そこは小和田だけのためにスウォルツが作り出したアナザーワールド。実際の歴史と異なることが起きており、ソウゴらを襲ったダークライダー、仮面ライダーエターナルも敗れ去ったはずが、この世界では勝ったことになっており、現代に蘇ったらしい。
ライダーゲイツとライダーウォズはアナザードライブを圧倒。しかし、オーラは一人では逃げきれないとウールを亡き者にしてしまう。ショックを受けたソウゴは、怒りとともにジオウに変身。アナザードライブをついに撃破する!
一方、ツクヨミはアクアの力を借りてスウォルツから時間を止める力を取り戻すことに成功。しかし、スウォルツはアナザーディケイドに変身、ツクヨミに襲いかかった。そのツクヨミを救おうとライダーゲイツが駆けつけるが、すべてはスウォルツの狙い通りだった。
スウォルツは「お前の世界を作ろう」とライダーゲイツをアナザーワールドへと送り込んでしまい…!?
脚本:下山健人
監督:山口恭平
アクション監督:宮崎 剛 (ジャパンアクションエンタープライズ)
特撮監督:佛田 洋 (特撮研究所)
http://www.tv-asahi.co.jp/zi-o/story/?45
EP45「2019:エターナル・パーティ」ストーリー解説
今回は、久しぶりに冒頭からウォズナレーション。
アナザーディケイドたちに大苦戦のグランドジオウ、リバイブ疾風を万能スカーフで救出しながらのナレーションです。
(でも、ここアナザーワールドなんじゃなかったでしたっけ?どうやってウォズはここへ…?そして、救出してどこに連れて行くんだろう…。)
「スウォルツは自らアナザーディケイドとなり、常磐ソウゴの前に立ちはだかった。そして、未来から現れた仮面ライダーアクア・湊ミハルはツクヨミとゲイツを連れ戻しにやってきたと告げる。彼らとの別れの時が近づいていた…。」
ソウゴとゲイツ、またも衝突。
何事もなかったように元の世界に戻ってきているソウゴ、ゲイツ、ウォズ。
これにウールも加わって、アナディケの強さとその力を前に意気消沈しています。
アナザーワールドに連れて行かれたというのはわたしの勘違いで、ただ単に場所を移動しただけということのようです。
ウールに突然キレだすゲイツ。
アナザードライブの変身者がオーラだったことで、ウールもまたグルだったと考えたのです。
ウールは、僕も知らなかったと弁解しますが、まあ無理もないか…。
立ち去れと言われ、歯噛みしながらその場を去るウール。
ウールは本当に知らなかったんじゃないか、ウールも変わったと思わないか?というソウゴに、人はそんなに簡単には変わらないとたしなめるゲイツ。
ソウゴ「じゃあゲイツはなんのためにここに来たんだよ…。」
ゲイツ「何…?」
ソウゴ「どこまでも人が変わらないなら、より良い未来なんか作れるわけない!」
意見がぶつかる2人。
ゲイツ「…その未来をお前が壊した。お前がオーマジオウになって、お前が最低最悪の未来をつくったんだろ!」
話は、平行線に。ソウゴは1人で帰ってしまいます。
ウォズは心配顔。
ゲイツの言うように、彼らの生きた時代はオーマジオウによって悲惨なものになっていたんでしょう。
ゲイツに、心の平穏が訪れる日は来るのでしょうか…?
偽オーラの正体は…!
しょげているウールのもとに、オーラが何食わぬ顔で現れます。
お前アナザーライダーだったのかよ!と怒鳴りつけるウールですが、オーラは何のことかわかりません。
例えばゲイツなら、問答無用で飛びかかっていくところですが、ウールはひと呼吸おいて考えを巡らせます。
「あのアナザーライダー、お前に化けてるのかも…?」
神経過敏になりすぎだと近寄ろうとするオーラですが、警戒して逃げ出すウール。
相当追い詰められています。
一方ソウゴは、1人での帰り道で、高校時代の同級生・小和田とばったり遭遇。
EP03「ドクターゲーマー2018」でアナザーエグゼイドに襲われた、あのゲームが得意な小和田です。
小和田はゲームの国際大会にエントリーしていて、これから日本代表を賭けた大事な試合に向かうところでした。
応援に行きたいけど気分じゃないなぁというソウゴですが、らしくないぞと無理やり小和田に引っ張っていかれます。
さて、ウールは。
あてもなく歩いているところ、またもオーラが現れます。
本物か!?と問うウールに「あなたにちょっとだけ悪い知らせがあるの」というオーラ。
「あなたは今日…ここで死ぬ。」
アナザードライブウォッチを起動し変身する偽(?)オーラ。
頭上と足元から炎状のタイヤがオーラの身体を通っていき、二つのタイヤが接触して変身するというエフェクト、カッコいいですね。
素早い動きでウールを捕らえるアナドラ。
なんでウールはこういう大事な時に時止めを使わないんだ!?と思ったらちゃんと使ったんですが、それより一瞬早くどんより状態にされてしまいます。
いいようにやられるウール。
そこに本物のオーラが駆けつけます!
ウールを助けるため時を止めようと手をかざすものの、もうその力はありません。
ネックハンギングツリーにされながら、「なんなのよあんた!?」となんとか問いかけるオーラ。
偽オーラ「私はパラドックスロイミュードという機械生命体。もうすぐあなたは消えて、私が本物になる。」
ロイミュードだったのか!
ロイミュードはドライブが戦っていた相手ですが、こういうことだとは予測できませんでした。
偽オーラは変身を解き、オーラがオーラを締め上げている構図になっています。
「めちゃくちゃいい知らせよね。力を失ったあなたには、もうなんの存在価値もないんだから。」
再びアナドラに変身し高笑いをあげる偽オーラ。
オーラ絶体絶命のピンチを救ったのは、ウォズギンガファイナリーでした…!
死神の名前
クジゴジ堂に戻ったゲイツ、そこにはツクヨミが待っていました。
ミハルに本当の名前を告げられ、未来へ帰ろうと言われたあと、ゲイツと会うのは初めてです。
ツクヨミ「私たちがこの時代にいることが、ソウゴや未来のためにならないって…。」
ゲイツ「…湊ミハルは正しい。俺たちはここに来るべきじゃなかった。俺たちは逃げたんだ。自分たちの時代から…。」
思いつめた声色です。
ゲイツ「ツクヨミ、帰ろう。俺たちの時代に。」
その頃、国際ゲーム大会日本代表決定戦では、小和田が惜しくも破れてしまっていました。
しょぼくれる小和田を慰めようとするソウゴですが、うるさい!と駆け出して、誰かにぶつかります。
スウォルツだ!
ス「おれがお前の世界を作ろう。」
そう言って小和田に手をかざすと、小和田はシルバーの球体に包まれ姿を消してしまいます。
前話で、西村が消え去った時と同じエフェクト。
そうか、失われた可能性の世界…西村も小和田も、失われた可能性『試合に勝っていた場合の世界』、すなわちアナザーワールドに送り込まれたんですね。
理由はなんなんでしょうか?
小和田に何をした!とスウォルツに迫るソウゴですが、「お前には、お前にふさわしいゲームがある。」とスウォルツ。
次の瞬間オーロラカーテンが出現、そこから現れたのは…大道克己!!
克己「またか…いい加減きちんと死ねたと思ったんだがなぁ…。」
ソウゴ「誰…?」
克己「フッ…死神の名前か…。地獄に行ったらこの名を告げろ。…大道克己。」
エターナルに変身です!
ソウゴも変身、2人は戦闘に入ります。
帰る所が違う
ツクヨミの手をとり、ともに帰ろうとするゲイツ。せっかち。
そこに現れたミハルは、「君たちは一緒には帰れない。ツクヨミと君は時間軸が違うんだ。だから、帰るところが違うんだよ。」と言います。
ツクヨミの手をゆっくりと離すゲイツ、「…そうだったな。」とポツリ。
1人クジゴジ堂をあとにします。
ミハル「なんか悪者になった気分。」
ツクヨミ「あなたは言うべきことを言ってるだけ。」
そうだよね、とミハル。
ツクヨミ「ミハル、もう少し時間をくれない?私もあなたが言ってることが正しいと思う。でも私たちは、ソウゴに出会って初めて未来に希望を持ったから…。」
ミハル「でも、その未来は常磐ソウゴたちのものなんだよ。」
そう、ツクヨミは別の時間軸の人間ですもんね…。
ミハル「…わかった。スウォルツから君の力を取り戻そう。そうすれば君は帰れる。俺も手伝うからさ。」
次善策の提案に頷くツクヨミ。
チャーラーーーーン♪
ギンガファイナリーはアナドラと戦闘中。
アナドラはどんより(重加速)を使いますが、宇宙は無重力だという理屈からギンガには通用しません。
指ぱっちんで無効化してしまいます。
ならばと高速で勝負に出るアナドラ。
しかしそこにリバイブ疾風が現れ加勢に。
助けてくれるのか!?というウールに、助けられっぱなしも癪だからなとゲイツ。
リバイブは疾風から剛烈へ、重たい攻撃をアナドラにぶつけていきます。
ジオウはエターナルに大苦戦中。
二人の戦闘を楽しそうに見つめるスウォルツですが、そこに門矢士が現れます。
スウォルツ「お前の力は俺が奪った。手出しはできんぞ。」
士「…そうか?あいにく俺の力ってのは…俺の存在そのものなんだけどな。」
そうつぶやいて手をひらひらすると、小和田が映し出されたオーロラカーテンが士のほうに移動し、士、ジオウを飲み込んで姿を消します。
そしてこのBGM!チャーラーーーーン♪ 士の説教BGMじゃないか!アガる!!!
移動した先は、スウォルツが生み出した失われた可能性の世界、小和田が日本代表決定戦に勝利した世界です。
勝利を喜ぶ小和田に、お前は負けたんだと言い聞かせようとするソウゴ。
しかし次の瞬間、時間がループして、小和田が勝ったー!と喜ぶ場面に戻ってしまいます。
スウォルツは何のために、アナザーワールドを作り出しているのか?
「ダークライダーを蘇らせるため、かもな。」と士。
そういうことか…1人アナザーワールドに閉じ込めるごとに、1人ダークライダーを蘇らせることができるというわけか!?
士によると、Wに倒されたエターナルは、このアナザーワールドでは勝ったことになっているらしいです。
オーラ、真の悪女
現実世界では、エターナルのもとにミハルがやってきます。
明日のパンツを見つめるミハル、「約束したんだ、みんなの明日を守るって…!」
変身、仮面ライダーアクア!エターナルとの戦闘です!
士「帰るぞ、からくりはわかった。ここがゴールなはずはない。この先に何かあるはずだ。」
ソウゴ「ちょっと待って、小和田を助けないと。」
士「それは無理だなぁ。ここはあいつの世界。この世界を破壊しないかぎり、あいつは救えない。」
冷たく言い放つ士ですが…。
ギンガファイナリーとリバイブ剛烈を前に旗色の悪いアナドラ、アナザートライドロン(あるんだ!笑)を呼び出し、攻撃を仕掛けます。
ウールに、「大丈夫?」と声をかけるオーラ。
「ちょっとやばかったかも」とウール。
「じゃあ、楽にしてあげる。」
何かでウールを突き刺す音が…って、えぇぇ!?
結局オーラは裏切ってたのか!
ウールを貫いたのは、オーラの手から生えた剣状のエネルギー。
オーラは力を失っていなかった!?
ウール「なんで…!?」
オーラ「悪く思わないでよね。スウォルツから逃げて、私たち2人とも生き延びるなんて無理。」
ウールの額の飾りを引きちぎるオーラ。ウールを殺った証拠として持ち帰るのか?
オーラ「生き残るのは、私。」
オーラ、これで殺ったのはマンホールお姉さんに続き2人めです。
とんでもない悪女ですね…。
ちょうどそこに、オーロラカーテンからソウゴが戻ります。
ウールに駆け寄るソウゴ。
ウールは、ソウゴの手の中で息を引き取ります。
笑い出すアナザードライブ。
「さすが私!私以上に私!ハッハッハッハッハ!」
猛烈に激怒するソウゴ。
「何笑ってんだよ!」そう叫び、グランドに変身、アナドラに殴りかかります。
ツクヨミとミハルの作戦
エターナルとアクア、激闘中。
エターナル「踊りな。死神のパーティータイムだ!」
アクア「俺が、君を相手にしてると思ってた?」
アクアはエターナルの攻撃を上手くいなし、スウォルツを水の力でバインドします。
動きの止められたスウォルツの背後に現れたのはツクヨミ。
スウォルツから自分の力を吸い取ります。
(『力を吸い取る力』はあったのね笑)
「パーティーに水を差してくれたな!」とダジャレのようなことを言いながら怒るエターナル。
アクアは、エターナルを水中に引き込んで、有利な展開に持ち込みます。
アクア「俺は未来から来た!君なんか、過去の亡霊だ!」
エターナル「フンッ、結局未来も過去になるんだ!」
水中から、アクアを強引に陸へあげます。
力を吸われているスウォルツ、黙っているはずもなく、アナディケに変身。
水のバインドを軽々と打ち破り、ツクヨミに迫ります。
ツクヨミに気を取られ、アクアも守勢に。
白ウォズ、再誕。
グランドはドライブを呼び出し、フィニッシュへ。
リバイブはその場を立ち去ります。
現れたトライドロンがアナザートライドロンを粉々に破壊し、オールトゥエンティタイムブレーク。
パラドックスロイミュードも爆発し、ナンバー108も砕け散りました。
ウールの亡骸の前にがっくりと膝をつき、涙をこぼすソウゴ。
ツクヨミはアナザーディケイドに捕まり、地面に転がされます。
ツクヨミが気になって全力で戦えないアクアもエターナルに痛めつけられています。
ツクヨミに歩み寄るアナディケ。
そこに駆けつけたのはリバイブ疾風!
アナディケ「やはり来たな、ゲイツ。思ったとおりだ。俺が、お前の世界を作ろう。」
なんと、リバイブ疾風がアナザーワールドに飲み込まれていきます!
代わりに現れたのは、なんと白ウォズ!!
白「久しぶりだね、ツクヨミくん…。」
どうなる次回、ここでEP45終了です!!
次回はEP46「2019:オペレーション・ウォズ」
さて次回は第46話、EP46「2019:オペレーション・ウォズ」です。
【仮面ライダージオウ】<EP46> 8月4日(日)放送 予告動画
ゲイツ(押田岳)が、スウォルツ(兼崎健太郎)によって作り出されたアナザーワールドに囚われてしまった。ゲイツを助けるには、囚われた世界を破壊しなければならない。
ゲイツと入れ替わって現れた白ウォズ(渡邊圭祐)なら、いい方法を知っているかも。ソウゴ(奥野壮)らは白ウォズに協力を依頼、白ウォズも「我が救世主を助けたいのは私も同じ」とある作戦を伝授する。
ミハル(荒井敦史)が勇気を出してアクアに変身、エターナルに戦いを挑むとソウゴもジオウに変身し合流する。さらに黒ウォズ(渡邊圭祐=二役)と白ウォズの戦いとなるが、白ウォズは黒ウォズとツクヨミ(大幡しえり)をアナザーワールドへ吹き飛ばしてしまう…。
ここまでは白ウォズの作戦通り、ゲイツ救出は成功するのか!?
脚本:下山健人
監督:山口恭平
アクション監督:宮崎 剛 (ジャパンアクションエンタープライズ)
特撮監督:佛田 洋 (特撮研究所)
白ウォズ再び!
アナザーワールドから現れた白ウォズですが、なぜかソウゴたちに協力してくれるようです。
アナザーワールドから現れたとあり、ちゃんとノート持ってますね。
映像では、ウォズ対ウォズの戦いが確認できます。
エターナルのゾーン マキシマムドライブも観られるようです。
ちゃんとエターナルローブ(マント)を取ってますね。
ゲイツのアナザーワールドを破壊できるのか!?来週も楽しみですね…!
まとめ…門矢士の存在の凄さ
いかがだったでしょうか。
力を奪われてしまった士でしたが、俺の力は俺の存在そのものという言葉とともにオーロラカーテンを生み出す様はシビレました。
そしてロイミュードオーラ以上にオーラだった、悪女オーラ。
まさかオーラに殺されるとは、ウールくん不憫です。
エターナルも相変わらずかっこよく、アクアとの夢の対決も尺を長く割いて描いていて、見どころ満点でしたね。
アナザーワールド編、すごい盛り上がりですが、どういう結末が待っているんでしょうか!?
EP46「2019:オペレーション・ウォズ」レビューはこちら→
仮面ライダージオウの全話レビューまとめページは→こちらを是非ごらんください!
次回もなんかイケる気がする!では今回はこの辺で!バイキュー☆