どうもー、ガイコツ(@of_za_dead)です。
今週で第43話となりました、
仮面ライダージオウ。
アナザージオウⅡ=加古川飛流が君臨する未知の歴史に放り出され、グランドジオウウォッチまでディエンド=海東に盗まれてしまったソウゴでしたが、なんとかゲイツとツクヨミの理解を得ることができました。
しかし安心したのもつかの間、ツクヨミが敵の手に落ちてしまいます。
一体どうなる!?43話!
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では第43話、早速観ていきましょう☆
ヒウィゴゥ(ง ˙ω˙)ว
カモン(ง ˙ω˙)ว
EP43「2019:ツクヨミ・コンフィデンシャル」 ※ネタバレあり
EP43「2019:ツクヨミ・コンフィデンシャル」のあらすじ
スウォルツ(兼崎健太郎)が、“妹”のツクヨミ(大幡しえり)に、時間を止める力は自分たち一族に与えられた特別な力だと言うと、大樹(戸谷公人)に「特別な力」を与えたことを非難するオーラ(紺野彩夏)から力を奪ってしまった。これをきっかけにウール(板垣李光人)とオーラはスウォルツから命を狙われることになってしまう。
追ってきた大樹に追い詰められるウールとオーラだったが、大樹はスウォルツの言いなりにならない、と言うと「好きに使っていいよ」とグランドジオウウォッチをオーラに手渡し去っていく。
大樹に逃がしてもらったウールとオーラだが、アナザーライダーたちに囲まれ窮地に。そこに現れたソウゴ(奥野壮)とゲイツ(押田岳)は、ジオウ、ライダーゲイツに変身。アナザーライダーを撃破し二人を救う。助けてもらったオーラは、自分たちを利用していたスウォルツを倒して欲しい、とグランドジオウウォッチをソウゴに手渡す。
スウォルツは自分とツクヨミが、もともと王家の人間であり、次の王に選ばれたのが自分ではなくツクヨミだったと言う。その決定が気に食わないスウォルツはツクヨミの記憶を奪い、別の時間へと追放していた。そして、スウォルツはツクヨミの力を奪ってしまう。
スウォルツの不穏な行動を探るため、飛流(佐久間悠)についたフリをしていたウォズ(渡邊圭祐)はツクヨミを救出し、ソウゴらと合流。まずは時間を元に戻そう、とソウゴ、ゲイツ、ウォズ、そして士(井上正大)は飛流、アナザーライダー軍団に戦いを挑む。
ソウゴはグランドジオウに変身、これまでとは違った動きでアナザージオウⅡを追い詰めていく。ライダーゲイツとライダーウォズは力を合わせアナザーライダー軍団を圧倒、ディケイドは突如現れたディエンドの罠にはまり…。
グランドジオウはアナザージオウⅡを倒し、ソウゴらは戦いに勝利。飛流はアナザージオウⅡウォッチを大樹に奪われ、スウォルツからも見放される。時間もすべて元に戻り、ソウゴらの完全勝利と思われたが、士はディケイドの力をスウォルツに奪われていた。
アナザーディケイドウォッチを手にほくそ笑むスウォルツ。
「さぁ、始めよう」
自らが王になるために、次に仕掛ける邪悪な策略とは!?
脚本:毛利亘宏
監督:諸田 敏
アクション監督:宮崎 剛 (ジャパンアクションエンタープライズ)
特撮監督:佛田 洋 (特撮研究所)
http://www.tv-asahi.co.jp/zi-o/story/?43
EP43「2019:ツクヨミ・コンフィデンシャル」ストーリー解説
違和感すらおぼえるアナジオⅡの強さ
ウォズに割って入られ、ツクヨミをさらわれてしまったジオウⅡ。
打ちひしがれている暇もなく、アナザージオウⅡ、リバイブ剛烈、ディケイドが戦闘しながら移動してきます。
ツクヨミがタイムジャッカーにさらわれたことを伝えると激怒するリバイブ剛烈。
しかし、とりあえず今はアナザージオウⅡを倒さねばなりません。
ジオウⅡたち3人を手玉に取るがごとき強さを見せつけるアナジオⅡ。
たまらずオーロラカーテンを出したディケイド、一旦全員退避します。
ここでウォズナレーション。
グランドジオウウォッチもツクヨミも奪われてしまったソウゴですが、全ての黒幕は…!?という引き。
ウールとオーラ、用無しに。
スウォルツ、ウールによって飛流の居城に連れてこられたツクヨミ。
前話で、自分がスウォルツの妹だと聞かされたツクヨミですが、それを信じられずにいます。
ス「驚くのも無理もない。だが、お前も力に目覚めたはずだ。」
ツクヨミ「…時間を止める力…!!」
ス「その力は、我が一族にのみ与えられた特別な力だ。」
ここでウールが割って入ります。
ウール「ちょっと待って、そんな話聞いてないんだけど…!」
ス「話す必要がなかったからなぁ。」
ウール(とオーラ)は、自分の力がスウォルツに与えられたものだと知らなかった!?
ス「王座は間もなく、私のものになる…!」
この一言で、タイムジャッカーの存在意義が根底から揺らぎます。
オーマジオウに代わる新たな王を擁立するためのタイムジャッカーと信じていたウールがスウォルツに突っかかりますが、スウォルツは意に介さぬ様子。
そこにオーラも現れ、スウォルツが海東に時止めの力を与えたことも含めてスウォルツを批判します。
いいだろう、そう言うと、オーラに歩み寄ったスウォルツがオーラの頭に手をかざし、与えた力を奪い取ります。
オーラを伴って必死に逃げるウール。
一部始終を涼しい顔で見ていた海東ですが、スウォルツにウールとオーラの始末を命じられます。
海東「…わかった。約束のお宝、期待してるよ。」
あっさり2人の暗殺を請け負う海東www
約束のお宝…一体なんのことだ!!
全員が去ったあと、スウォルツは王の間の扉を閉めツクヨミの拘束を解き、玉座に座ってツクヨミに語りかけます。
ス「さて、何から話しをしようか。妹よ。」
ここで主題歌が入りますが、夏映画「仮面ライダージオウ Over Quartzer」の新規映像が挿入されています。
その中には、映画で現れる新フォーム『オーマフォーム』の姿も!!
グランドジオウウォッチは海東からオーラへ
クジゴジ堂に戻ったソウゴ、ゲイツ、士。
海東が時止めを使った話を聞いた士、「いや、そんな芸当はできなかったはずだ。…おかしなやつではあるけどな。」
順一郎おじさんはというと、鍋ブタなどで身を固め、ツクヨミを助けに行くと息巻いています。
それを止めるソウゴ。
さて、脱出したウールとオーラは、ある建物に隠れていました。
外ではアナザーWが彼らを探しています。
自分たちがスウォルツに利用されていたと知ったウールは、仕返ししなきゃ気がすまないと激昂しています。それをたしなめるオーラ。
そこに、「下手に逆らえば、君まで力を奪われるだけだろうね。」と、海東が現れます。
警戒しファイズフォンを構えるウール。
海東「待てって、君たちと戦うつもりは無いよ。彼には始末しろって言われたけどね。」
驚愕するウールたち。
海東「僕はお宝が手に入ればそれでいい。だからって、誰かの言いなりになるのは気に食わない。」
そういって、オーラにグランドジオウウォッチを放ります。
海東「好きに使っていいよ。」
ただし、スウォルツから疑いの目が向けられるのは困るということで、ウールとオーラの居場所をアナザーWとアナザーファイズに教えてその場を立ち去ります。
オーラの頼みごと
ツクヨミを助け出すために奔走していたソウゴとゲイツは、偶然アナザライダーから逃げるウールとオーラを目撃します。
助けるよとゲイツを促すソウゴ、あれは罠だと拒否するゲイツ。
しかし、ソウゴに押し切られてやむなく従います笑
ウールとオーラに襲いかかるアナザーWとアナザーファイズを止めるジオウたち。
ダブルアーマーとファイズアーマーで対抗します。
ダブルアーマーが左手クルっをしてくれているのが嬉しい。
アナザーたちを圧倒する2人。
マキシマムタイムブレークとエクシードタイムブレークで貫禄の撃破です。
どうして君たちが襲われてるのとウールに尋ねるソウゴ。
ウールは、君たちには関係ない、行こうとその場を離れようとしますが、オーラがそれを制します。
オーラ「頼みたいことがある」
スウォルツとツクヨミに隠された真実
飛流の居城。
ツクヨミとスウォルツの語らい。
重要シーンです。
ス「俺たちは、この世界とは別の時間軸からやって来た。そして、時間を操る力は我が王家にのみ引き継がれてきた。」
(ということは、38話で士がツクヨミを連れて行った2058年は、ソウゴたちの世界とは別の世界の2058年だったのか…!?)
ス「王家の中で最も強い力を持つ私が王位を継ぐのがふさわしい。だが、次の王に選ばれたのは、妹のお前だった…!」
(なんか北斗の拳みたいな話ですが…!?)
ス「到底承服できない決定…だから私は、お前の記憶を奪い別の時間へと追放した。まさか、生きているとは思わなかったがな。」
(どえええそんな話だったのか!!でも、それとオーマジオウのことがどう関係しどう結びつくというんだ!?)
ス「だが、今となっては好都合だ。お前の力をいただくぞ…!」
(生きていたツクヨミが力に目覚めたことで、その力を奪えることになったのか!?)
危険を感じて逃げ出すツクヨミですが、スウォルツの紫パワーに絡め取られます。ピンチ。
そこにウォズが飛び込んできて、緑色に発光する衝撃波でツクヨミを救出します。
しかし、逆にスウォルツの紫パワーでぶっ飛ばされてしまいました。
ス「貴様が私の行動を探るために潜り込んでいたのは承知している。」
ウォズ「…わかっていて全てを明かすとは、随分気前がいいじゃないか…!」
ス「この力が手に入れば、もう誰も私を止めることはできないからな!」
そういって、ツクヨミから力を吸い出すスウォルツ。
身体中に力をみなぎらせます。
スウォルツが感動に打ち震えている隙に万能スカーフでツクヨミとともに離脱するウォズ。
ついに王の間に1人取り残されたスウォルツですが、ヤバい力を手に入れちまったようですね。
瞳が紫色に光り、その姿はさながら魔神…!
4人のライダーが立ち上がる
場面は、ソウゴとゲイツがウール、オーラを救ったところまで戻ります。
「あいつに一泡吹かせてやりたいの」というオーラ。
あいつとはもちろんスウォルツのことです。
自分で王になるつもりだったスウォルツ。
しかし、それがオーマジオウの歴史とどのような関係にあるのか、まだよくわかりません。
「あんた、これでアイツを倒せる?」と、グランドジオウウォッチを取り出すオーラ。
「わかった、約束する。」と言ってウォッチを受け取るソウゴ。
ウール「約束を破ったら許さないから。」
とここで、ゲイツの電話が鳴ります。
かけてきたのは…ツクヨミ!
ツクヨミは、クジゴジ堂で看病を受けていました。
ウォズは、自分がスパイとして潜入していたことをソウゴに打ち明けて詫びますが、ソウゴはソウゴで、ウォズの行動には何らかの意図があると信じていたようです。
ツクヨミは、スウォルツが兄だとしても、世界を自由にしようとするのは許せない、とこぼします。
一堂に介した士、ゲイツ、そしてソウゴとウォズ。
ソウゴ「未来は誰にも渡さない。スウォルツにも、加古川飛流にも。」
そのために、まずは飛流を倒してこの世界を元に戻そうといいます。
立ち上がる4人。アツい。
アナザーディケイドウォッチが生まれる…!!
森を歩き、飛流の居城に向かう4人。
そこでは、ドライブとディケイド以外の全アナザーライダーを揃え、加古川飛流が待ち受けていました。
アナザークウガも、映画版より随分小さいですが一応いますよ笑
飛流「逃げずにここに来たことは褒めてやる。常磐ソウゴ、お前のせいで俺の人生はむちゃくちゃになった!俺が、お前の存在そのものを消してやろう。」
ソウゴ「ごめん、傷つけたなら謝る(また傷口に塩を塗り込んでます笑)。だけどそのためにみんなの時間を書き換えるなんて間違ってる!…だから俺は、君を倒して元の時間を取り戻す!」
さあ、決戦の時です。
変身する飛流、そしてソウゴ達はグランド、リバイブ疾風、ウォズギンガ、ディケイドに同時変身!
さあ行くぞというところを制して祝い始めるウォズです笑
「祝え!我が魔王が偽の魔王を打ち倒し、時の王者としての資質を証明する瞬間を!!」
呆れるディケイドとゲイツ、イケる気がするソウゴ、戦闘開始!
アナザーゴースト、響鬼、龍騎、電王を相手に圧倒するグランドですが、アナジオⅡが未来を読んで攻撃を加えます。
しかし、霧のように消え去ってその攻撃を交わし、逆にアナジオⅡの背後から2刀流で斬りつけるグランド。
初披露の能力です。
ディケイドは、アタックライドブラストでアナザーアギト、ダブルを撃破。
背後から攻撃してきた鎧武、ファイズ、カブトにはアタックライドスラッシュで、一瞬で5人撃破。流石です。
そんなディケイドをまたも背後から攻撃してきたのはディエンド!
今回は敵対してきましたね。まったく毎度毎度面倒なやつです。
ディエンド「会えて嬉しいよ、士。君の相手はこの僕だ。」
激突する2人、それを見つめるスウォルツ。
ディケイドが一瞬の隙をついてディエンドを斬り倒します。
ディケイド「残念だったな!俺の勝ちだ!」
カードをドライバーに放り込もうとするディケイド。おそらくファイナルアタックライドでしょう。
その瞬間、ディエンドが時を止めます!
近寄ってくるスウォルツ。
ディエンド「これでいいのかな?」
スウォルツはディケイドにブランクウォッチをかざします…!?
ス「お前の力をもらうぞ!」
あああああ!なんてことを!海東許さない(激怒
虐殺技・オールトゥエンティタイムブレーク
残りのアナザーを相手にするリバイブ疾風とウォズギンガ。
リバイブ疾風「俺は時間が書き換わる前、お前とも手を組んでいたのか?」
ウォズギンガ「ああ、ゲイツくん。君は私の忠実な部下として、我が魔王のために戦っていた。」
「…なに?」「本当だよ?」「嘘だな。」
「適当なことを言うな。」と言いつつリバイブ疾風のフィニッシュタイム、百烈タイムバースト!
「なぜバレるんだろうか…」とボケをかましつつ、ウォズギンガのファイナリービヨンドザタイム、超ギンガエクスプロージョン!
アナザークウガ、キバ、ブレイド、オーズ、フォーゼ、ビルド、エグゼイドをまとめて撃破!
グランドとアナジオⅡの対決は、グランドのキングギリギリスラッシュでグランドに軍配。
悔しがるアナジオⅡ。
アナジオⅡ「なぜだ…なぜ俺はやつに敵わない!」
グランド「それは、お前が過去のことしか見てないからだ。」
そりゃあ加古川(過去側)ですからね笑
「どこまでも偉そうに〜!!」やけくそで向かってくるアナジオⅡの胴にグランドの見事な一撃。
グランド「そして、俺は未来を作るために戦う!」
フィニッシュタイム・グランドジオウ!
オールトゥエンティタイムブレーク!
空中に全平成ライダーが現れ、全ライダーキックが猛スピードで炸裂していくというえげつない技でついにアナジオⅡを撃破!
書き換えられていた時間が元に戻りました!
海東がほんとどうしようもない
世界が元に戻り、ソウゴを思い出したゲイツ、ツクヨミ。ウォズもいます。
加古川飛流は近くに倒れていました。
何とまだ破壊されていないアナザージオウウォッチ。
それに手を伸ばす飛流ですが、それを拾い上げたのは海東!!てめぇ…
海東「このお宝は、僕がいただくよ。」
ス「ああ、くれてやろう。」
去っていくディエンド。何しに来たんだお前…(-_-;)
飛流はウォッチを返せと叫びますが、お前の役目はもう終わり、王たる資格などないと冷たく言い放つスウォルツ。
スウォルツを呼び止めるツクヨミには、「また会おう。」と一言。
そして、傍らに倒れているのは…士!
ス「ディケイドの力は貰った。…さあ、始めよう…!!」
手にはアナザーディケイドウォッチ!最悪の展開!ここでEP43終了です!!
次回はEP44「2019:アクアのよびごえ」
さて次回は第44話、EP44「2019:アクアのよびごえ」です。
【仮面ライダージオウ】<EP44> 7月21日(日)放送 予告動画
人間が神隠しのように突然消えてしまう不可思議な事件が発生する中、ソウゴ(奥野壮)らの前にタイムマジーンが現れた。中から現れたのは仮面ライダーアクア。未来からやってきたアクアは変身を解除、ミハル(荒井敦史)に戻ると「迎えに来た」という。いったい誰を、何のために?
スウォルツ(兼崎健太郎)に見放されたウール(板垣李光人)が、アナザードライブに襲われた。命からがら逃走したウールは、無力となったオーラ(紺野彩夏)と合流。クジゴジ堂に現れ、ソウゴらに助けを求める。
再び現れたアナザードライブを前に、ソウゴとゲイツ(押田岳)はライダーに変身。戦いを挑むと、アクアはツクヨミ(大幡しえり)を連れ出す。そして変身を解除したミハルは、ツクヨミの前で…!?
脚本:下山健人
監督:山口恭平
アクション監督:宮崎 剛 (ジャパンアクションエンタープライズ)
特撮監督:佛田 洋 (特撮研究所)
まさかの仮面ライダーアクア=ミハルが登場!
【マジか】「仮面ライダーアクア」、『ジオウ』に登場へhttps://t.co/xkP91wRAmY
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2019年7月14日
2011年公開の映画『フォーゼ&オーズ』に登場。ソウゴやゲイツ、ツクヨミの運命を大きく変えるかもしれないキーマンだという。
確かに未来から来たライダーという設定だったので、ピッタリの役目ですが…一体何をしに!?
予告ではアナザードライブが暴れています。
これまた非常にカッコいい造形ですが…ウォッチ継承はあるのか!?
そして、スウォルツは自らアナザーディケイドに!!
これがラスボスになるのか…!?
来週も楽しみですね…!
まとめ…海東のせいでアナザーディケイドウォッチが生成されてしまった…
いかがだったでしょうか。
加古川飛流を倒せたのはいいですが、海東のせいでディケイドが力を奪われてしまうという事態に。
海東はろくでもない奴だったけど、ここまでさせるかー?
ひどい!
ソウゴにはなんとしても士の力を元に戻してほしいものです。
スウォルツの狙いのほとんども見えましたね。
自分が時の王となろうとしていたと。
ツクヨミの力を奪い、アナザーディケイドの力を手に入れて超進化したスウォルツ、どう倒せばいいんでしょうか?
ディケイドアーマーがまた見られたらいいが…。
そして今回は、ジオウにおける毛利さん脚本の回がラストとなりました。
ジオウご視聴ありがとうございます。本日の放送分を持って毛利のジオウ担当回は終了になります!この作品で特撮通算100話を超えることが出来たことを本当に嬉しく思います。皆さんありがとうございました。ここからがクライマックスです!応援をお願いいたします!
— 毛利亘宏 (@mouri_shachu) 2019年7月14日
あとは全部メインライターの下山さんになるのかな?
EP42「2019:ミッシング・ワールド」レビューはこちら←
仮面ライダージオウの全話レビューまとめページは→こちらを是非ごらんください!
次回もなんかイケる気がする!では今回はこの辺で!バイキュー☆