どうもー、ガイコツ(@of_za_dead)です。
今週で第41話となりました、
仮面ライダージオウ。
前話では、ついに全ての集めるべきライドウォッチ(※ドライブのみ未継承の盗品)を集めきり、グランドジオウへと進化した常磐ソウゴ。
今回から、いよいよクライマックスに向けての物語に突入していくのか!?
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では第41話、早速観ていきましょう☆
ヒウィゴゥ(ง ˙ω˙)ว
カモン(ง ˙ω˙)ว
EP41「2019:セカイ、リセット」 ※ネタバレあり
EP41「2019:セカイ、リセット」のあらすじ
オーマジオウに戦いを挑んだグランドジオウだったが、力及ばず変身を解除。それでも立ち向かおうとするソウゴ(奥野壮)はウォズ(渡邊圭祐)に救われる。が、突如何者かが時間の流れを変えてしまい、ソウゴ一人は見知らぬ世界で目覚めることに。
ソウゴが来たのは2019年の世界。しかし、アナザーライダーの前でソウゴがジオウⅡに変身。撃破するとライダーゲイツが襲いかかってきた。レジスタンスとして戦うゲイツ(押田岳)とツクヨミ(大幡しえり)は、ジオウを大魔王と敵視していた。自分のことを覚えていないのか!? 戸惑うソウゴはウール(板垣李光人)に助けられ、その場から逃げていく。
孤立したソウゴの前にウォズが現れた。ようやく自分を知る仲間が現れたとホッとするソウゴだったが、ウォズは新たな“我が魔王”飛流(佐久間悠)に仕えていた。ソウゴがオーマジオウになる未来はウォズの本から消え、新たに飛流が魔王になる歴史が生まれたらしい。ソウゴを憎悪する飛流はアナザージオウⅡに変身、ソウゴもグランドジオウに変身し立ち向かう。
アナザージオウⅡは、時間を思うがままに書き換える力で、アナザーライダーたちを何度も蘇らせグランドジオウに対抗。さすがのグランドジオウも追い込まれていく。グランドジオウは突如現れた士(井上正大)に助けられ、その場から逃走する。
ゲイツ、ツクヨミ、ウォズに見放され孤立するソウゴに、士は飛流を倒して元の世界に戻さなければ世界が崩壊すると告げる。とはいえ、ゲイツらがいない自分に何が出来るのか。迷うソウゴに士は、「お前はあいつらが側にいたから王様になりたいと思ったのか?」と激しく迫る。
まずは追ってきたアナザーライダーを倒すことだ。士に言われるままにソウゴは、グランドジオウに変身。鮮やかな攻撃でアナザーライダーを撃破する。
しかし、そんなグランドジオウの前にゲイツが現れた。
「お前を倒して、俺がこの世界を救う」
ゲイツはゲイツリバイブ疾風に変身。グランドジオウに襲い掛かった!
脚本:毛利亘宏
監督:諸田 敏
アクション監督:宮崎 剛 (ジャパンアクションエンタープライズ)
特撮監督:佛田 洋 (特撮研究所)
http://www.tv-asahi.co.jp/zi-o/story/?41
EP41「2019:セカイ、リセット」ストーリー解説
グランドジオウでもオーマジオウにはおよばない!?
オーマジオウに果敢に挑みかかるグランドジオウ。
オーマジオウが放ったラウズカード(状の衝撃波)を弾き飛ばし、サイクロンジョーカーカラーの竜巻をものともせず徒手格闘で攻勢をかけます。
さらに、ビルドのライダーレリーフをタッチしてビルドを召喚しますが、オーマジオウも負けじとクウガを召喚します。
オーマジオウも任意に平成ライダーを召喚できるんですね…。
戦うグランドジオウとオーマジオウ、ビルドとクウガ。
やがて、ビルドとクウガはライダーキックの相打ちで消滅します。
「今日、ここで決着を着ける!」そういって強烈なキックをオーマジオウに見舞うグランド。
前回のオーマとの戦いに比べると、確かに戦えています、グランドジオウ。
ただし、オーマジオウにはまだまだ余裕がありそう。
オーマジオウ「愚かな…。お前は私。それがまだわからんとは。」
「うるさい!」ドライブを召喚するグランドジオウ。
オーマジオウに向かっていくドライブですが、オーマジオウが「返してもらおう」と言って手をかざすと、ドライブでお馴染みのクラクションの効果音のトーンが変わり…ドライブは踵を返して、グランドジオウに向かっていきます。
やはり、ドライブの力を継承していないことが裏目に出ましたか。
ドライブの攻撃をいなしながら「何をした!?」と叫ぶグランドジオウ。
しかしなんと、ドライブの最も基本的な必殺技『スピードロップ』でいとも簡単に倒れ、強制変身解除されてしまいます。
グランド、これは弱すぎないか!?
全てのライダーの力を集めたわけではないから
地面に伏し苦しむソウゴ。
そのとき空間に歪みが現れ、ウォズが現れます(どうやってやったの!?)。
「我が魔王、大丈夫か!?」とソウゴを助け起こすウォズ。
オーマジオウ「なぜお前が私に及ばないか。それは、お前が全てのライダーの力を集めたわけではないからだ。」
(ドライブウォッチが盗品ではいけないということですね。
では、ドライブウォッチはいつ継承するんでしょうか?
ジオウ夏映画ではドライブが物語に関わってくるため、夏映画で継承か!?とも言われていますが…それではTV本編でオーマジオウを超えられないことになります。
TV本編内での継承あるのか!?)
しかし、生身の状態でなおも向かっていくソウゴ。
オーマジオウのはなった爆風に飲まれソウゴピンチですが、ウォズが万能スカーフでソウゴを救出。
ソウゴはどこかに送られた模様です。
オーマジオウ「さすがはウォズ。賢明な判断だ。」
オーマジオウの前にひざまずくウォズ。「恐れ入ります。」
ソウゴの側近ということはやはりオーマジオウの側近ということか…?
そんなに簡単な話では無さそうですが…。
とその時。何か不思議な力がその場を波のように通過していきました。
オーマジオウ「何者かが、時間の流れを変えた。」
加古川飛流 変身の像
どこかで目を覚ますソウゴ。
オーマジオウと戦った荒野ではなく、いたって普通の場所です。
が、ソウゴには見慣れない風景。「ここどこ…?」
初めて見るお屋敷。近づいてみると、なんと加古川飛流変身の像(”初”変身の像ではなく、変身の像です)が建ち、その周りを囲むようにアナザーライダーたちの像も並んでいます。
(このアナザーライダーの像、検証した方いるんでしょうか。
アナザードライブとアナザーディケイド、いるんですかねぇ?)
不審に思うソウゴ。
とにかくどこかに向かいます。
森の中をさまよい歩くソウゴを遠巻きにして、ウォズナレーション。
ウォズナレによると、ここは歴史が変わり果てた世界―。
さて、主題歌冒頭の口上がまた変化しました。
これで最後の変更かな?
「時代を駆け抜けた平成仮面ライダーたち。彼らの力を集め、最後の戦いが幕を開ける。切り開け!真の王となる未来を!」
どう動く?常磐ソウゴ。
廃墟と化した街並み。
銃を持って走る男たち。
拾った夏祭りのポスターによれば時は2019年、ソウゴにとっての『現代』です。
一体何が起こっているんでしょう。
そんなソウゴを影から撮影するのは、迷彩服に身を包みヘルメットを被った軍人風の門谷士です。
トレードマークのblackbird, flyを首から下げているのに、何故か別のカメラで撮っています 笑
士「これがこの世界の結末か。さて、どう動く?…常磐ソウゴ。」
クジゴジ堂に行ってみると、バリケードに囲まれていました。
中には見知らぬ怪我人たち。
挙げ句は、背後から順一郎おじさんが大根で襲いかかってきます。
おじさんはソウゴのことが記憶にないようですね。
そして、クジゴジ堂はレジスタンスの救護施設となっていたのでした。
(時間の流れが変わったことで、順一郎おじさんがソウゴを引き取らない未来になった、ということなんでしょうか。)
赤いスカーフを巻くことがレジスタンスであることの印になっているようです。
そこにツクヨミから無線が。アナザーライダー出現の報です。
この時間軸のレジスタンスが戦っているのは、アナザージオウ=加古川飛流で間違い無さそうですね。
ともかくソウゴはそこに向かいます。
歴史改変は、スウォルツの強硬手段によるものだった
無線で言っていた飛渓地区、そこでは、アナザーキバとアナザーオーズが暴れていました。
抵抗するレジスタンスも、あえなく1人また1人とやられていきます。
そこに駆けつけたゲイツ。ツクヨミが仲間たちを避難させている間にアナザーオーズに当たります。
そしてソウゴが到着。
しかし、ツクヨミとゲイツはソウゴが誰なのかわかりません。
ジオウⅡに変身し、アナザーキバを覇王斬りで撃破するソウゴ。
しかし、ソウゴがジオウⅡに変身した瞬間、ゲイツとツクヨミの目の色が変わりました。
アナザーオーズを、片足ゴルドスマッシュのようなタイムバーストで撃破してジオウに向かうゲイツ。
どうやら、ジオウをアナザージオウの仲間、あるいは同一人物と勘違いしているようです。
ゲイツ「大魔王ジオウを倒してこの世界を救う!それが、俺たちレジスタンスの悲願だ!」
リバイブ剛烈に変身し向かってくるゲイツ。
手を出せないジオウⅡは一方的にやられ、変身解除してしまいます。
生身のソウゴにも躊躇なく襲いかかるリバイブ剛烈。マジでヤバい。
間一髪のところで、誰かが時を止めます。
ウールだ!
逃げることを勧めるウール。ソウゴは逃げ出します。
満身創痍のソウゴの後ろ姿を見ながら「いい気味だ。」とつぶやくウール。
ゲイツたちには、「君たちにジオウを倒してもらっちゃ困るんだよ。」と言い残して去っていきます。
いつもように高いところから、火の手の上がる変わり果てた街並みを見つめるスウォルツ。
ウールとオーラもいます。
彼らは時間改変前の記憶もしっかりと持ち合わせていますね。
ジオウのグランドへの進化を前に、”強硬手段”に出たというスウォルツ。
ス「オーラ、新たな魔王はお前に任せる。」
「命令しないでよ。…ずっと思ってたけど、私たちの立場は対等なはずでしょ。いい加減イラつくの。」
そういって去っていくオーラ。
ウールも、オーラとは逆の方向に去っていきます。
いよいよタイムジャッカーの間の不協和音も大きくなってきましたが、意に介す様子もなくニヤリと笑うスウォルツ。
新たな我が魔王、加古川飛流。
クジゴジ堂に戻り、おじさんに経緯を報告したゲイツとツクヨミ。
ツクヨミは、ソウゴが倒すべきジオウであることに懐疑的になっていますが、ゲイツは聞く耳をもちません。
ジオウ絶対倒すマンゲイツ。物語序盤の頃のゲイツそのものですね。
一方、途方に暮れるソウゴのもとにウォズ、そしてオーラが現れます。
ウォズはちゃんとソウゴを憶えているのですが…新たな我が魔王として加古川飛流をソウゴに紹介します。
常磐ソウゴがオーマジオウになる歴史は消えてしまったため、改変された歴史に沿って新たな魔王に仕えることにしたというウォズ。
この時間の流れでは、加古川飛流がオーマジオウになるのか!?
どうして世界をこんな風にしたのかと問うソウゴですが、飛流のモチベーションの源はただの私怨でした。
ジオウⅡにこてんぱんにやられソウゴに諭されて改心したかに見えた飛流ですが、心の中ではソウゴへの憎しみが渦巻いていたようですね(^_^;)
加古川飛流はアナザージオウⅡに変身。そうか、Ⅱか。
でも、アナザージオウにはジオウⅡの能力があったはずですが…アナザージオウⅡの能力は!?さらに上ということ?
公式によると、アナザージオウⅡには時間改変の能力が備わっているようです。
アナザージオウとは顔以外は一緒かなと思いきや、かなり違いますね。
アナジオⅡ、かかってこいとソウゴを挑発します。
ソウゴもその気に。グランドに変身です。
アナザージオウⅡの時間改変能力
ジオウを探すゲイツとツクヨミ。その前にウールが現れ、ジオウの居場所を教えると不敵に笑います。
ぶつかり合うグランドとアナジオⅡ。
コイツラで遊んでやると、アナジオⅡはアナザーアギト、アナザー電王、アナザー鎧武を召喚。
グランドはすかさず電王、鎧武を召喚し、自身はアナアギに当たってそれぞれ簡単にこれを撃破。
しかし、アナジオⅡの触覚がくるくる回ると、倒したはずのアナザーたちが再び立ちふさがります。
これが、アナジオⅡの時間改変能力。時間を自在に書き換えられるといいます。
アナザーたちを再び、今度は自ら撃破するグランドですが、再度時間が書き換えられ、アナザー3人+アナジオⅡの4人がかりで攻撃されるグランド。
今回いいとこないですね、グランド…。
ピンチと思われたグランドですが、アナジオⅡたちに何者かが機銃掃射。
門谷士です!
士も腕に赤いスカーフを巻いていますね、この時間軸での士の役割は、レジスタンスの一員のようです。
士「来い!魔王!」
グランドは士について逃げ出します。
士のお説教(BGM無し)
地下駐車場に逃げ込んだ士とソウゴ。
傷だらけのソウゴは、その場にへたりこみます。
士「王様になりたいとか言ってた時の威勢はどうした?」
ソウゴ「…」
士「こんなところでへこたれるなんて、甘いな。」
動けないソウゴ。「…あんたに何がわかる?」
士「お前のことなら、大体わかってるつもりだが。」
ゲイツ、ツクヨミはソウゴを知らず、ウォズは新しい魔王のもとへ。
おれがオーマジオウに負けたからだと嘆くソウゴを士が叱咤します。
士「(世界の崩壊を)防ぎたかったら、お前が加古川飛流を倒して元の世界へ戻すんだな。」
ソウゴ「ゲイツやツクヨミ、ウォズもいないのに、どうしたら…。」
ソウゴに顔を近づけて凄む士。
士「お前、アイツらがそばにいたから王様になりたいと思ったのか?」
ソウゴの胸ぐらを掴んで引き起こし、壁に叩きつけます。手荒w
士「順序が逆だろ!お前が王様になりたいと思った…ただし魔王だけどな。そこにあいつらが現れた…(壁ドン)違うか?」
それとも魔王になるのを諦めるか?と煽り立てる士。
やっぱりグランドは強い。
フラフラと苦悩するソウゴ、そこにアナザーアギト、電王、鎧武が現れます。
士「まずはそいつらを倒せ。話はそれからだ。」
グランドに変身するソウゴ。
なにか吹っ切れたか?めちゃめちゃ強いグランド。
鎧武の大橙丸、電王のデンガッシャーを取り出し、二刀流でアナ鎧武、アナ電を撃破します。
アナザーアギトには、アギトのエネルギー体?のようなものを呼び出し、同時にライダーキックを放ちながら空中で同化。
アギトの力をもったライダーキックで瞬殺です。
こんな使い方もできるんですね、ライダーズレコード。
「やるじゃないの」と士。
ですが、そこにウールから情報を得たゲイツが来てしまいます。
ゲイツは足に赤スカーフを巻いていたんですね。
ゲイツ「お前を倒して、おれがこの世界を救う。」
リバイブ疾風に変身するゲイツ、容赦なく攻撃してきます。
どうなる次回、士はどう動く!?ここでEP41終了です!!
次回はEP42「2019:ミッシング・ワールド」
さて次回は第42話、EP42「2019:ミッシング・ワールド」です。
【仮面ライダージオウ】<EP42> 7月7日(日)放送 予告動画
ゲイツ(押田岳)との戦いを拒否したソウゴ(奥野壮)は、ゲイツとツクヨミ(大幡しえり)に“正しい歴史”について説明する。ウォズ(渡邊圭祐)のことも知らないと言い放つゲイツは、ソウゴの話を受け入れないが、ツクヨミはソウゴを信じ一緒にゲイツを説得しようと励ます。
新たな魔王を目指す飛流(佐久間悠)の前に大樹(戸谷公人)が現れディエンドに変身。アナザージオウⅡウォッチを奪おうとするが、スウォルツ(兼崎健太郎)に阻止される。スウォルツはそんな大樹に新たな力を与えて…。
ゲイツを説得するソウゴらの前に飛流が現れた。ソウゴと飛流はジオウⅡ、アナザージオウⅡに変身し激突する。苦戦するジオウⅡはグランドジオウウォッチを手にするが、なんと大樹が時間を止めてグランドジオウウォッチを奪っていく。“最強の力”を奪われたソウゴは、さらに追い詰められて…!?
脚本:毛利亘宏
監督:諸田 敏
アクション監督:宮崎 剛 (ジャパンアクションエンタープライズ)
特撮監督:佛田 洋 (特撮研究所)
すごいあらすじだな笑
海東が再登場、グランドジオウウォッチを盗むぅ!?
スウォルツが海東に時止めの能力を与えるようですね!
それ絶対やっちゃいけないやつだと思うけどなー(^_^;)
映像では、ジオウⅡ、リバイブ剛烈、ディケイドがアナジオⅡと戦闘しているシーンが見られます。
士が後ろ回し蹴りから銃を構えるシーンがカッコいいですね、ツクヨミを助けてるし。
腰にはネオディケイドライバー。このあと変身してくれるのか。
海東は髪切りましたね。
「最低最悪の魔王になるつもりはない」と言っているのは、飛流でしょうか。
ツクヨミがスウォルツの妹であることもついに明かされそうです。
スウォルツ、やはりラスボスになるのか。
さあ、士と海東が揃い、2人ともそれぞれの思惑で自由に暴れまわります。
来週が楽しみですね…!
まとめ…登場そうそうかなりボコられたグランドジオウ
いかがだったでしょうか。
加古川飛流がアナザージオウⅡの能力で時間を書き換え、何もかもを奪われたソウゴ。
ソウゴに時間改変の影響がおよんでいないのは、ソウゴに屈辱を味わわせるためには全て覚えていてもらわないと困るため、わざと改変の影響下から外しているんでしょうか?
もっとも、そんなことができるなら、の話ですが。
同じくウォズにも時間改変の影響がおよんでいません。
これも同様に、ソウゴに与える屈辱をより強いものにするための措置なんでしょうか。
それとも、ウォズは特異点?
しかし、電王編で初登場したグランドジオウですが、今回いきなり何度もやられましたねー。
オーマジオウに敵わないのはまだ良しとしても、自分が召喚したドライブ(しかもタイプスピード)にボコられて変身解除してしまうのはやり過ぎな気がしましたが(^_^;)
アナジオⅡにもボコボコにされましたし(4対1ですが)。
しかも次回はウォッチ奪われちゃうのか(^_^;)
今回からまたも士が再登場、ほとんど準レギュラーと化しています。
大きく見たらこれもディケイド内のジオウの世界の物語のように映ってしまいますが、わたし的にはだがそれがいいという感じです笑
平成最後のメモリアルライダーの物語にふさわしい、豪華な客演ですね。
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EP42「2019:ミッシング・ワールド」レビューはこちら→
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次回もなんかイケる気がする!では今回はこの辺で!バイキュー☆