どうもー、ガイコツ(@of_za_dead)です。
今週で第31話となりました、
仮面ライダージオウ。
前話では、歩み寄ったゲイツとウォズと共に、ソウゴがトリニティに変身しました。
そして、オーマジオウから届けられたメッセージ…!
本話からは、またウォッチ集めが始まりそうです。
まとめページはこちらです↓↓↓
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では第31話、早速観ていきましょう☆
ヒウィゴゥ(ง ˙ω˙)ว
カモン(ง ˙ω˙)ว
EP31「2001:めざめろ、そのアギト!」 ※ネタバレあり
EP31「2001:めざめろ、そのアギト!」のあらすじ
尾室(柴田明良)がオペレートする警視庁のG3ユニット実験場にアナザーライダーが現れた。抵抗するG3だったが、機能停止に追い込まれるなど大苦戦。すべてのライドウォッチを集める決意を固めたソウゴ(奥野壮)らもニュースで事件を知り…。
アナザーライダーの狙いは警視庁のG3では、と予想したソウゴらがG3の演習場へとやってくると、まさにG3がアナザーライダーの襲撃を受けていた。ソウゴ、ゲイツ(押田岳)、ウォズ(渡邊圭祐)は、ジオウ、ライダーゲイツ、ライダーウォズに変身。アナザーライダーに立ち向かう。
アナザーライダーに書かれた文字からアナザーアギトとわかったジオウたちだったが、襲われたG3がアナザーアギトに変わり増殖。そして、尾室がアナザージオウに襲われかけるが、ツクヨミ(大幡しえり)がなんと時間を止めて危機を回避。自らの意外な力に驚くツクヨミ、その一部始終をライダーウォズとスウォルツ(兼崎健太郎)が確認して…。
アナザーアギトはジオウらとは戦わず、G3に襲いかかっていた。奴らの狙いは何なのか? ソウゴらはとりあえず仮面ライダーアギトに接触しようと、ネットで調べたレストラン「AGITΩ」へ。店にいた真魚(秋山莉奈)によると、アギトは翔一(賀集利樹)というシェフらしいが、今は海外で修業中だという。
またもG3がアナザーアギトに襲われた。連絡を受けたソウゴらは現場に急行、ジオウ、ライダーゲイツ、ライダーウォズに変身して戦うが、バラバラではらちが明かないとジオウトリニティにチェンジ。1体のアナザーアギトを倒し、次を、と見るが、なぜかアナザーライダーは姿を消していた。
そのころ、ツクヨミの前に現れたスウォルツは「お前の力を見せてみろ」とアナザーアギトをけしかける。「私に力なんてない」と動揺するツクヨミ、さらにスウォルツはツクヨミから本名を聞き出そうとするが、レジスタンスに加入する前の記憶を失っているツクヨミは答えることが出来ない。
そこへアナザーアギトの出現を察知した翔一が現れ、仮面ライダーアギトに変身。アナザーアギトに立ち向かう。しかし、それはスウォルツが仕掛けた罠だった。スウォルツはジオウらと戦っていたアナザーアギトを呼び集めるとアギトを包囲してしまう。
「このアナザーライダーを作り出したのはお前をおびき寄せるため。お前の持つアギトの力を手に入れるためだ」
窮地に陥ったアギトは!?
脚本:毛利亘宏
監督:杉原輝昭
アクション監督:宮崎 剛 (ジャパンアクションエンタープライズ)
特撮監督:佛田 洋 (特撮研究所)
http://www.tv-asahi.co.jp/zi-o/story/?31
EP31「2001:めざめろ、そのアギト!」徹底解説
G3を攻撃するアナザーアギト
未確認生命体対策班 G3演習ルームでは、2体のG3が演習中。
管制室で指示を出しているのはあのG3マイルドの尾室さん。早速登場です。
尾室さんも今ではそれなりの地位にいるようですね。
警察幹部A「しかし今さらG3とはな。10年以上前に開発された旧式だろう。」幹部B「最新型はどうしたんだ。」
尾室さんは、研究中の最新スーツよりも、こなれた技術のG3の全国配備を急いでいる様子。
と、そこに警報が鳴り響きます。
コンクリート壁を破って現れたのは、アナザーアギト!
アナザーライダーという意味ではなく、アギト世界の、あの木野さんが変身したアナザーアギトです。
もう少し観ていくと、このアナザーアギトはスウォルツが作り出したアナザーライダーとしてのアナザーアギトだとわかります。
アギトのアナザーを作ると、やっぱりこのルックスになるのね(^_^;)
その動きはひどく凶暴で、演習中だった2体のG3を、あっという間に行動不能にしてしまいます。
「バカな…!」と衝撃を受ける尾室さん。
津上翔一、緊急帰国!!
さて、クジゴジ堂。
テーブルにウォッチを並べ、神妙な面持ちのソウゴです。
ソウゴ「俺はすべてのウォッチを集めようと思う。」
今さら驚くゲイツとツクヨミ。
ウォズ「素晴らしい。我が魔王はオーマの日を迎え、着実に覇道を歩みだした。」
ゲイツ「オーマジオウの言いなりになるつもりか!?」
前回、オーマジオウからの祝電(笑)で煽られていましたね。ウォッチ集めろって。
かぶりを振るソウゴ。「どのみち今の俺の力じゃ、まだオーマジオウには歯が立たない。せめて、オーマジオウと肩を並べるくらいの力を持たないと…。」
強くならなきゃって感じですか。
ただ、ウォッチ集めと言っても、これまでは偶然集められたようなものでした。
これからの収集プランが立ちません。
ウォズ「偶然ではないよ、我が魔王。これを必然と言うんだ。君は今までどおりどんと構えていればそれでいい。ライドウォッチは自ずと集まる。」
そこに帰ってきたおじさん。「きみたちもウォッチした?」と慌てた様子で言います。
なにか物騒なことが起きているようですね。
テレビを点けてみると、冒頭のシーン、G3がアナザーアギトに襲撃される場面の映像がニュースで流れていました。
アナザーアギトの映像を観たソウゴたちはこれをアナザーライダーだと判断しました。
ここでウォズナレーション。
「祝え!卒業を!」と紙吹雪を投げて祝福するウォズ笑
残り6つのライドウォッチ集めの開始、そして今回手に入れる力とは、もちろんアギト…津上翔一の力です!
その翔一、どうやら外国(フランス?)でシェフをやっていたようです!
スマートフォンに届いた真魚ちゃんからのメッセージ(アナザーアギト事件)を見たシェフ・翔一は、緊急帰国!!
ここでオープニングテーマが流れますが、オーマの日を迎えたことで、冒頭の語りが変化しました。
「時代を駆け抜けた平成仮面ライダーたち。全ての力を受け継ぎ、新たなレジェンドが始まる。祝え!真の王者の誕生を!」
スウォルツ氏の新たな作戦とは
ライブハウスで時を止めるウールくん。
ウール「スウォルツのやつ、何考えてんだ?」
オーラ「確かに…最近わけわかんないわね。」
と、そこにはいつの間にかスウォルツがいます。
スウォルツ「オーマの日を迎え、常磐ソウゴはオーマジオウになろうとしている。これ以上ウォッチを集めさせては、取り返しのつかないことになる。」
コーヒーカップに次々と角砂糖を入れるスウォルツおじさん。
やがてコーヒーがあふれだします。
角砂糖がウォッチだとすれば、あふれ出したコーヒーはジオウの力、そういうことを示唆しているのかな?
スウォルツ「すでに作戦は動き出した…!」
自分で選びだした王の資格者なのに…相変わらず行動原理や目的が謎のままです、スウォルツさん。
ツクヨミ、実は記憶喪失だった。
ソウゴたち4人、お散歩しながらブリーフィング中です。
ツクヨミによると、このところアナザーライダーが警察施設を襲撃し、G3ユニットを襲うという事件が連続して起こっていました。
ということは、アナザーアギトを待ち伏せできますね。
ウォズ「昔からそうだが、実に冴えてるじゃないか、ツクヨミくん。」
ここでソウゴが、レジスタンス時代のツクヨミのことを知りたいと言い出します。
ウォズ「興味深い話がある。ツクヨミくんはレジスタンスに参加した時、記憶を失っていた。」
なんですと!またまた重要事実!
ツクヨミには、レジスタンスに拾われるまでの記憶が全くありませんでした!
ツクヨミという名前もコードネームみたいなものだと。
だからツクヨミには名字が無いんですね…!
ツクヨミは気にしていない素振りを見せますが、ちょっと気になるソウゴ。
増えるアナアギちゃん、そして、めざめろ、そのツクヨミ!
屋外演習中のG3ユニットがアナザーアギトに襲撃されました。
尾室さんもいますね。
3体のG3をボコボコにするアナザーアギト。
G3にとってはこの上ない実戦演習だと思いますが、ちょっとアナアギが強すぎてそんな事言ってられない状態。
助けるぞ、と向かっていくソウゴたち、尾室さんは止めますが、わたしたちに任せてとツクヨミ。
ソウゴ、ゲイツ、ウォズの3人が変身し、アナザーアギトにあたります。
アギトの世界観なら、この3人も未確認扱いになりそうですが…笑
んん?アナザーアギトの胸に、”2019”、”AGITΩ”の文字が…!
やっぱりこいつ、アナザーライダーとしてのアナザーアギトなのか!?
アナザーアギトは、1体のG3ユニットの胸部装甲を引っ剥がし、豪快にかぶりつきます。
人間の踊り食い。
助けてあげずに見てるだけのジオウたち、なんで!?笑
そして、アナザーアギトに噛まれたG3も、アナザーアギトになってしまいます!
感染式の、ゾンビみたいなアナザーライダー!?
公式によると、「人間を襲い、自身と同じ姿に変えることで増殖を果たし、数を生かした集団戦を仕掛ける。」とありますね。
アナザーアギトは警察官をもう1人アナザーアギトに変え、3人に。
影で見ていたスウォルツがつぶやきます。「アギトは1人じゃない。」
G3と警官隊を含む大乱戦の最中、一体のアナザーアギトが尾室さん、ツクヨミに襲いかかります。
尾室さんをかばって突き飛ばすツクヨミ、絶体絶命!その時!?
ツクヨミにその爪が届く直前で、アナザーアギトの時間が止まっていました!
これはツクヨミの力なんでしょうか、そうだとすると、オープニングテーマでタイムジャッカーたちと一緒にツクヨミが映るシーンが興味深いことになりますね…!
スウォルツもこれを目撃し、驚いています。
とそんなことをしているうちに、アナザーアギトたちは逃げていきました。
ウォズは見ていた。
クジゴジ堂に戻ってブリーフィングタイム。
増殖するアナザーライダー、G3だけを執拗に狙う行動など、わからないことが多いです。
ひとまず仮面ライダーアギトに接触してみようかとネット検索するソウゴ、出てくるわけ無いだろと思うも…出てきた笑
レストランAGITΩというお店がヒットしました。
なにか関係あるかもしれないとお店に向かうソウゴ、ゲイツ。
ウォズはすぐには動かず、落ち込むツクヨミに話しかけます。
ウォズ「さっきのことを気にしているのかい?」
ツクヨミ「見てたの!?」
ウォズ「はっきりと…君が時間を止めたのをね。」
混乱しているのか、思いつめたような表情のツクヨミちゃんです。
ウールくんが嫌がらせを発案
ウールとオーラもブリーフィング。
増殖するアナザーライダーがスウォルツの作戦であることを確認しますが、なぜジオウたちを襲わずG3ユニットばかりを襲っているのかが解せない様子です。
ウール「(スウォルツを)手伝ってやろうか。」
オーラ「冗談じゃないわ!」
ウール「わからせてやるんだよ。僕たちがいないと何も出来ないってことをね…。」
久しぶりに悪だくみのウールくん…かな?
そのころスウォルツは、ツクヨミの発した力を思い出していました。
スウォルツ「あの力は…確かめてみる必要があるな…。」
レストランAGITΩ
レストランAGITΩに到着したソウゴとゲイツ。
中で準備していた真魚ちゃんに、ソウゴが問いかけます。「仮面ライダーアギトさんはいますか?」
ゲイツ「(そんな聞き方があるか!)」
改めて質問し直すも、今度は王様話で真魚を困惑させるソウゴ、ゲイツも呆れ顔です(^_^;)
ここで翔一の名前が出ますが、翔一は海外で修行中。
それを聞いて帰っていったソウゴとゲイツ。
お騒がせな2人でした笑
2人が帰ったあとのAGITΩに1本の電話が。
電話の主は翔一でした。すでに日本に到着しています!
簡単に情報交換しますが、尾室さんが隊長になっていることがここで言及されます。
そして、「王様になりたいからアギトに会いたいという変な子が来た」と聞いて、流石の翔一も訳がわからんという顔。
帰りの道すがら、タイムマジーンで海外のアギトに会いに行くかなどと相談しているソウゴとゲイツでしたが、2人をウォズが待っていました。
ウォズ「我が魔王。G3ユニットのリーダーから連絡がきた。またアナザーアギトが出現したらしい。」
尾室さんとちゃっかり連絡先交換してたのか、やるじゃん笑
スウォルツのパワハラ
落ち込んでいるツクヨミの前に、スウォルツが現れます。
スウォルツ「さしずめ、自分の力に戸惑っているといったところか。」
ツクヨミ「スウォルツ…あなたには関係ない。」
スウォルツ「私がここに来たということ、すなわち…私が関係しているということだ。」
そして、1体のアナザーアギトが出現!
スウォルツ「見せてみろ、お前の力を。」
ツクヨミはファイズフォンでアナアギを撹乱しながら逃げまわります。
ツクヨミ「私に力なんて無い!」
スウォルツ「お前の意見は求めん。」
その頃、翔一は何かを感じ取っていました。
翔一「この感じは…!」
喧伝しなければならない!
G3に襲いかかるアナアギ。
駆けつけたソウゴたちは、ジオウⅡ、リバイブ疾風、フューチャーリングクイズに同時変身します。
久しぶりですね、クイズ。
ジオウたちはアナザーアギトたちを攻撃しますが、それを無視してひたすらG3を襲うのに手を焼きます。
3人バラバラじゃ埒が明かないと、トリニティになろうとするソウゴ。
ウォズ「えっ、今かい!?」
ゲイツ「逆じゃないのか!!怒」
確かにどう考えてもバラバラのほうが良さそうですが…笑
とにかくトリニティに変身。
さあ戦おうというソウゴを引き止めるウォズ。
ウォズ「戦いの前にやっておきたいことがある。」
もしかして…?
ウォズ「ひれ伏せ!我こそは仮面ライダージオウトリニティ。大魔王たるジオウと、その家臣・ゲイツ、ウォズ。三位一体となって未来を創出する時の王者である!」
やっぱり曖昧じゃない自己紹介だ笑
現場が白け、寒々しい風が吹きます笑
ゲイツ「誰が家臣だ!!怒」
めざめろ、その魂!
アナアギに追い詰められるツクヨミ。
スウォルツ「ツクヨミというのは偽名だな。本名は何だ?」
ツクヨミ「知らない!」
戦いながらも律儀に応えるツクヨミ。
スウォルツ「さては記憶を失っているということだな…?」
ツクヨミ「あなた、何か知ってるの!?」
スウォルツ「忘れているなら、思い出さないほうが幸せだ。」
ついに地面に倒れるツクヨミ。
迫るアナザーアギト。
そして、満を持して…津上翔一見参!
翔一は、アナザーアギトの攻撃をいなしながら、アギトに変身します!
アギトを見て、スウォルツが不敵ににやりと笑います。
罠に落ちたアギト
ソウゴたちトリニティは、そろそろクライマックスです。
ゲイツ側の右手にはパワードのこ、ウォズ側の左手にはジカンデスピアを装備。
パワードのこの巨大な衝撃波を飛ばして、そこにジカンデスピアの衝撃波も合体させた複合技でアナザーアギトを一体撃破!
撃破されたアナザーアギトは人間に戻りました。
ん、一体…?
ほかのアナザーアギトがいません。まさか…
そう、ほかのアナザーたちは、すべてアギト=翔一のもとに集められていました。
ソウゴたちは、陽動作戦にまんまとしてやられたというわけです。
スウォルツ「まんまと現れてくれたなぁ、仮面ライダーアギト。このアナザーライダーを作り出したのは、お前をおびき寄せるため。お前の持つアギトの力を手に入れるためだ…!」
襲いかかる大量のアナザーアギト、アギト危うし!ここでEP31終了です!
次回はEP32「2001:アンノウンなキオク」
さて、次回は第32話、EP32「2001:アンノウンなキオク」です。
(BGM差し替え)仮面ライダージオウ EP32「2001:アンノウンなキオク」予告
スウォルツ(兼崎健太郎)らタイムジャッカーは、ツクヨミ(大幡しえり)を人質に取ると、アギトからライダーの力を強奪。アギトライドウォッチを作り出す。変身を解除させられた翔一(賀集利樹)はアナザーアギトに襲われそうになるが、その時またもツクヨミが時間を止めて…!?
時間を止めたツクヨミはタイムジャッカーだったのか? ツクヨミが記憶喪失だった頃に何が? ソウゴやゲイツ(押田岳)らは思い悩むツクヨミを心配するが、翔一はかつて記憶喪失だった自らを重ね合わせ、「これからも一緒にいてあげればいい」とソウゴらを勇気づける。
ウールが操るアギトが人々を襲い始めた。アギトウォッチを取り戻そうとソウゴとゲイツらは現場へ急行。翔一はツクヨミと会い、真魚(秋山莉奈)とともに優しく語りかけ、その頑なな心をほぐしていく。そして、翔一は警視庁の尾室(柴田明良)にある秘策を依頼するのだが…!
脚本:毛利亘宏
監督:杉原輝昭
アクション監督:宮崎 剛 (ジャパンアクションエンタープライズ)
特撮監督:佛田 洋 (特撮研究所)
大量のアナザーアギトが街にあふれているうえ、アギトまでウールに使役されてしまっている?
そしてツクヨミも力に目覚めるのか…「私も世界を良くしたい」というつぶやきがいたいけです。
翔一がおじさんの料理を食べるシーンも!?
そしてジオウトリニティとアギト トリニティフォームの競演!六位一体のダブルライダーキックが見られそうですね♪
来週も震えて待ちましょう☆
まとめ…ツクヨミの隠された過去にいったい何が?
いかがだったでしょうか。
津上翔一役・賀集利樹さんの変身がまた観られてほんと感動です。
変身したアギトの殺陣も当時の動きのままでめちゃめちゃカッコいい。
それにしても、同じライダーの力が、今回も同時に存在しています。
なし崩しにこれが当たり前のようになってきてますね…ちゃんとした説明はもう諦めたほうがいいんだろうか!?
EP30「2019:トリニティはじめました!」レビューはこちら←
仮面ライダージオウの全話レビューまとめページは→こちらを是非ごらんください!
次回もなんかイケる気がする!では今回はこの辺で!バイキュー☆