※当記事は、仮面ライダージオウの放送終了に伴い、2019年9月12日に加筆・更新しております。
どうもー、ガイコツ(@of_za_dead)です。
今週で第10話となりました、
仮面ライダージオウ。
今回はオーズwith檀黎斗回が決着します。
前回は、ソウゴが黎斗王のポチになってしまったことでゲイツと決裂してしまいました。
完膚なきまでに、ボコボコにされてしまいましたねゲイツくん。
波乱のオーズ回、どう締めくくるんでしょうか?
まとめページはこちらです↓↓↓
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今からでも分かる仮面ライダージオウ 【その2】公式動画はこちら↓↓↓
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では第10話、早速観ていきましょう☆
ヒウィゴゥ(ง ˙ω˙)ว
カモン(ง ˙ω˙)ว
EP10「タカとトラとバッタ2010」 ※ネタバレあり
EP10「タカとトラとバッタ2010」のあらすじ
比奈(高田里穂)の怪力を借りて監禁室から脱出した映司(渡部秀)は、黎斗(岩永徹也)の暴走を止めようと対峙。しかし、ヤミーによって動きを封じられると、黎斗の部下となったソウゴ(奥野壮)が「この人のことは任せて」と映司と比奈を再び拘束し、巧みに二人を庇う。
ジオウとの戦いに敗れたゲイツ(押田岳)は、やはりソウゴを倒して歴史を変えるしかないと決意を新たに。改めてライダーゲイツに変身、ジオウに戦いを挑むが、ジオウは自分をサポートするヤミーが一般人をも攻撃したことに激怒。ヤミーを粉砕する。そんなジオウを見たゲイツは…。
檀ファウンデーションに戻ったソウゴは、映司と比奈を解放。「たくさんの人と手を繋ぐ」という映司に好感を抱くと、下等な人間が自分の手に触れることも許さないと言い放つ黎斗に嫌悪感を抱く。そんなソウゴらの前で黎斗はアナザーオーズに変身。映司はソウゴに「これも君のだろ?」とオーズライドウォッチとタジャドルコンボライドウォッチを差し出す。
ソウゴはアナザーオーズの前でジオウに変身。オーラ(紺野彩夏)が操るタイムマジーンに苦戦をしいられるが、ゲイツがライダーゲイツゲンムアーマーに変身してサポート。さらにツクヨミ(大幡しえり)がタイムマジーンにジオウを乗せると、ジオウはオーズウォッチ、タジャドルコンボウォッチを使いオーラのタイムマジーンを撃破。2010年の世界へ旅立つ。
2010年、ウール(板垣李光人)によって黎斗はアナザーオーズに。そこへ現れたソウゴはジオウに変身。そしてジオウオーズアーマーに変身し、アナザーオーズを圧倒。ついには必殺技で撃破し、アナザーオーズを倒す。変身を解除した黎斗は、ウォズ(渡邊圭祐)から「お前は偉大なる魔王が生まれるための偉大なる肥やしとなった」とダメを押されてしまう。
檀ファウンデーションをめぐる事件は一件落着。ソウゴとツクヨミが帰宅すると、順一郎(生瀬勝久)からゲイツが荷物をまとめて出て行ったことを知らされる。
「俺はオーマジオウを倒すためにこの時代にきた」
自らに言い聞かせるように一人歩くゲイツ、そんな彼を遠くから見つめるオーラ…。そして、オレンジを手にする一人の青年(佐野岳)の姿が。
脚本:毛利亘宏
監督:柴﨑貴行
アクション監督:宮崎 剛 (ジャパンアクションエンタープライズ)
特撮監督:佛田 洋 (特撮研究所)
http://www.tv-asahi.co.jp/zi-o/story/?10
EP10「タカとトラとバッタ2010」徹底解説
逢魔降臨暦を紐解く、いつものウォズの語りで第10話スタート。
「おっと、さすがに読みすぎました」でつかみはオッケーです笑
懐かしのふんにゅーで大脱出
2018年、幽閉されている映司と比奈。
映司は、脱出して黎斗に会い、全てを終わらせると言います。
だったら…
比奈のふんにゅーーーーが炸裂!扉を閉ざしていた鎖は引きちぎれ、見事脱出に成功です。
オーズの歴史が消えても、比奈の怪力は健在ですな笑
脱出した映司と比奈を遠くから見ていたソウゴ。
ウォズ曰く、「あの男もまた、王の資格を持つ者。」
ソウゴもそれを雰囲気で感じ取っていたようです。
さすが我が魔王笑
映司の力の正体は「欲望」だと言います。
ポチと明日のパンツ
そして映司と黎斗が接触します。
命をかけても黎斗を止めるという映司。
クズヤミーを映司にけしかけようとする黎斗のもとにソウゴが現れ、「王さまになってどんな国を作りたいのか」と問いかけます。
つまり、ただ闇雲に”止める”という前に、黎斗がどんな王さまになりたいのかをまず見極めようというのです。
黎斗「よかろう、ならば教えてやろうか、ポチ。」
ソウゴがいつの間にか黎斗のポチと化しています笑
ウォズさんこれは怒ってもいいところですよ笑
黎斗は、檀黎斗王から檀黎斗大王になって、全ての人間をひざまずかせるのが目的だといいます。
そ、それだけ!?(^_^;)
誰にも人の自由を奪う権利なんて無いと憤る映司を、「私の王道を邪魔する者」として今度こそクズヤミーをけしかける黎斗。
映司はクズヤミーたちに叩きのめされてしまいます。
「この人のことは任せて!」とソウゴが言うので、ポチに任せてその場を立ち去る黎斗。
ソウゴが映司に問いかけます。
ソウゴ「あんたも王さまになりたいの?」
映司「王さま?まさか。俺はちょっとのお金と明日のパンツさえあれば、それでいい。」
(終盤で登場するミハルに会わせてあげたかった…ミハルも明日のパンツを手に頑張ってました。)
激おこゲイツくんとロジカル思考のツクヨミ
クジゴジ堂では、ツクヨミがいつも使用しているタブレットPCのような不思議デバイスでゲイツを治療しています。
ゲイツは激昂しています。
無理もありません、先週のソウゴはひどかった…(-_-;)
一瞬で傷の癒えたゲイツ(先週、医療キットって騒いでたのはなんだったんだ?笑)くんは、これでわかっただろう、ソウゴは最強最悪の魔王になる男だ、答えは出たと、クジゴジ堂を飛び出していきます。
ゲイツの出ていってしまったクジゴジ堂、ツクヨミと大叔父さんが、織田信長について問答を交わします。
ツクヨミ「なんで魔王と呼ばれたような人物が好きなのか」
大叔父さん「信長が本当に魔王だったら天下統一なんて絵空事、誰もついていかなかったんじゃない?」
(余談になりますが、信長が些細なきっかけから自称した第六天魔王とは、仏教の概念で、欲望にとらわれた世界(欲界)を支配する王のことだそうです。オーズの劇場版でも出てきましたよね、信長。)
大叔父さん「それに、人の本質なんて言うのは、一面だけじゃ判断できないでしょう。」
この問答から、ツクヨミは、やはり自分の目でソウゴを見定めようと改めて思うのでした。
俺の大事な民に何してくれんの!
映司と一緒にいたソウゴのもとに、ゲイツから呼び出しの電話がかかってきます。
「すぐ行く!」と素直に応じるソウゴ。
雨の中、ゲイツはソウゴを待ち受けていました。
ソウゴ「この前は、やりすぎちゃってごめん!」
ソウゴは言葉でもゲイツくんをセカンドレイプしていきます笑
ゲイツくんのプライドはボドボドだ!
ゲイツ「詫びの言葉はいらん!俺はこれから貴様を倒すのだからな。」
変身!
でも、前回手も足も出てなかったけど、大丈夫か?
ソウゴに挑みかかろうというゲイツにクズヤミーたちが群がります。
ゲイツ「貴様はオーマジオウになる、俺はそう判断した!」
ソウゴも変身します。
「どうして?」と問うソウゴに、「貴様があの魔王の軍門に降ったからだ!」と、クズヤミーと戦闘しながら言うゲイツ。
あいつに力を貸すつもりはないと言うソウゴ、だったら今の行動はなんだ?と問い詰めるゲイツ。
ジカンギレードとジカンザックスのつばぜり合いです。
ソウゴ「知りたいんだ、いい魔王になるために!魔王ってものがどんなものか!」
2人とクズヤミーが入り乱れて戦うその場所に、檀ファウンデーションの作業員が入ってきてしまい、クズヤミーに襲われます。
それを止めるソウゴ。
「俺の大事な民に何してくれんの!」
いつの間にか、人民は全て俺の民になっていたようです!笑
この思い込みの力はすごいぞ笑
ジカンギレードをジュウモードにし、タイムチャージ。(タイムチャージ?)
「ゼロタイム!スレスレ撃ち!」
クズヤミーを撃破。
ゲイツもタイムチャージ。(タイムチャージ?)
ゼロタイムザックリ割りでクズヤミーたちを撃破。
この人たち(作業員)をお願いっとその場を立ち去るソウゴを追おうとするゲイツくんですが、ソウゴにやられた傷が完全には癒えていないようで、その場から動けません。
その頃ツクヨミはタイムマジーンの中、不思議デバイスを駆使して調査をしています。
そして、黎斗の父、檀正宗が行方不明になっていることを知ります。
さらに、「これがあの魔王の正体!?」驚きの表情を浮かべます。
何をつかんだのかな?
歴史が改変されても映司のトラウマ事件は起きていた
場面は転換し、ソウゴが映司と比奈を解放するべく拘束を解いています。
さあ行こうというソウゴですが、比奈はソウゴを信用できない様子。
ソウゴは、いい魔王になるために勉強中なだけだと、四次元弁解をします笑
王になりたい(なる気がしていた)というソウゴに、映司が、自分がなぜ政治家になったのかを語ります。
1人では助けられない命…1人では出来ないこと…。
本来のオーズの歴史では、映司は、世界中の子供達を救うため、紛争地帯を旅していました。
そして、旅先のアフリカの村で、心を通わせた少女を助けられず目の前で失うという経験をしてしまいます。
オーズの歴史が消えた世界でも、映司はこのつらい経験をしていました。
そして、全ての人と手をつなぐため、政治家になったということだったんです。
オーズライドウォッチとタジャドルコンボライドウォッチをゲット
歴史が変わり、記憶を失くしても映司は映司でした。
映司の欲望は、無限の絆を手に入れること。それに変わりはありませんでした。
そんな映司を、「俺、あんたのこと好きだな(^_^)」とか言うちょっとキモいソウゴ。
そこに、「貴様裏切るつもりか」と黎斗が現れます。
ソウゴが黎斗に問いかけます。
「あんた、人と手をつなぎたいって思う?」
下等な人間はわたしに触れることすら許されないと黎斗。
そしてソウゴは、黎斗のようになったらダメなんだと(ようやく)学習したようです。
黎斗はアナザーオーズ化し、ソウゴと映司をぶっ飛ばします。
ピンチですが、比奈のふんにゅー攻撃で危機を回避。
ソウゴは映司からオーズライドウォッチとタジャドルコンボライドウォッチを託されます。
⌚⌚冬映画情報⌚⌚
— 仮面ライダージオウ (@toei_rider_ZIO) 2018年10月28日
11月23日(金・祝)から『仮面ライダー平成ジェネレーションズFOREVER』のブレミア特典付き前売り券・プレミアムセットが発売されるジオ〜。
プレミアムセットの特典は…DXオーズタジャドルコンボライドウォッチ!
EP10でもキーアイテムになっちゃうジオ?!全国3.5万個限定〜!!! pic.twitter.com/6GVcIbiRdB
映司「きみなら本当の王になれるかもね。」
さあ決戦です。
タイムマジーン・オーズモードとタジャドルコンボモード
比奈のふんにゅー攻撃は強力で、アナザーオーズはとんでもないところまでふっ飛ばされていた模様です笑
そこに現れるソウゴ。
「悪い魔王は倒さないとね!それがいい魔王の仕事!」
お、ソウゴくんの演技すこし良くなってきたかな。
ジオウに変身し、小田原城の前で戦闘が始まります。
そこにキャッスルドラン型のタイムマジーンが!
操縦するのは、予想通りオーラちゃんでした。
苦戦するソウゴの前にゲイツが現れ、ゲイツゲンムアーマーに変身します。
キャッスルドランに攻撃し、あぁ、小田原城の石垣が〜!(^_^;)
2010年に行くようにソウゴに促すゲイツ。
ゲイツがソウゴの魔王化を確信したことに変わりはないようですが、ここは休戦、加勢しにきたんですね。
ソウゴは改めて、「俺はいい魔王になる!みんなの自由を守れる魔王になる!」と力強く宣言します。
ツクヨミが操縦するマジーンが駆けつけ、乗り込んでオーラと戦うジオウ。
苦戦を強いられますが、そこに現れたのは、前回登場したタカウォッチロイド。
タカロイドが、オーズライドウォッチを使うように促します。
(前回タカロイドが飛んできたのは誰かがウォッチを使用したからかと思っていましたが、この描写を見る限り、このウォッチロイドはある程度意思をもって、自分の意思で行動していたりするんだろうか???)
そして、マジーンがオーズの顔に!
ゲイツも「顔が変わった!?」と驚いていますが、これはオーズモードというらしいです。
キャッスルドランを圧倒していくタイムマジーン・オーズモード。
さらにタジャドルコンボライドウォッチを使用するとマジーンに羽が生え、空中でもキャッスルドランを追い詰めます。
正式名称は、タジャドルコンボモード。
そしてファイナルタイム、タイムマジーン・タジャドルコンボモードによるギガスキャンタイムブレーク!!
キャッスルドランは木っ端微塵に!(オーラちゃんはどうなったんだ笑)
ソウゴとツクヨミは、そのまま2010年に向かいました。
空を見上げるゲイツ、「さよならだ、ジオウ。」とつぶやきます。
ハッピーバースデイ!タカとトラとバッタ
時間旅行の道すがら、黎斗の父親殺しについてソウゴに説明するツクヨミ。
エグゼイドの歴史が消失した世界でも、檀正宗はひたすら頂点を目指すワンマン社長だったようです。
同じく頂点を目指す黎斗にとっては、父の存在は邪魔でしかなかったということでしょうか。
2010年、ウールくんが黎斗にアナザーウォッチを授ける場面。
アナザーオーズが生まれ、戦闘中だった本来のオーズの変身が解けてしまいます(このシーンは新録か。映司役の渡部秀さん、今でも若い!)。
アナザーライダーの力を手に入れて喜びに打ち震える黎斗ですが、そこにソウゴが駆けつけます。
「あんたじゃ王にはなれないよ。王さまになるのは俺だからさ。」
タカウォッチロイドを使って牽制し、いよいよオーズアーマーへ、アーマータイム。
オーズアーマーは、タカとトラとバッタがやってきて合体して完成するという凝った演出になっています笑
ここで久々にウォズさんの祝福タイム。
今回は、オーズ回だからでしょうか、「ハッピーバースデイ!」と言ってくれます笑
鴻上会長は元気かな(^_^)
「祝え!全ライダーの力を受け継ぎ、時空を超え、過去と未来をしろしめす時の王者、その名も仮面ライダージオウオーズアーマー。また1つ、王たるライダーの力を継承した瞬間である。」
戦うオーズアーマー。トラの部分がそのままトラが乗っかっている状態で笑います。
なかなかかっこいいですね。
誰が真の王なのか、それを決めるのは、その時代を生きる全ての民だと言い放つソウゴ。
フィニッシュタイム、スキャニング・タイムブレークです!
セイヤーってちゃんと言いましたよ笑
黎斗は肥やしに、ゲイツはローンソルジャーに。そして次回、始まりの男が!
爆炎とともに吹き飛び変身が解けてもなお、おれは神をも超える王になると叫び続ける黎斗のかたわらにウォズが来て言います。
「祝福しよう檀黎斗。お前は偉大なる魔王が生まれるための偉大なる肥やしとなった。」
容赦なくコケにするウォズさん無慈悲だ笑
これでオーズの歴史が改めて消え、アナザーオーズの存在は元からなくなり、黎斗が父・正宗を殺害していない歴史に戻りました(これからどうなるかは誰にもわかりません笑)。
映司も、無限の絆を手に入れるためにまた政治家の仕事に戻っていきます。
比奈ちゃんはどうするのかな?
クジゴジ堂では、帰宅したソウゴと鶏肉を買い忘れたツクヨミが、ゲイツが出ていったと大叔父さんに知らされます。
ゲイツくんは来週からローンソルジャーになります笑
そして、1人でブツブツ言いながら歩くゲイツくんを見つめてニヤリとわらうオーラちゃん。
生きてたのね笑
そしてラストシーン、きました!
始まりの男、葛葉 ( かずらば ) 紘汰 ( こうた ) !!
興奮のうちにEP10終了です!!
まとめ…どんな世界でもぶれない映司をこれからも応援したい
オーズwith檀黎斗回、どうでしたか?
わたくしガイコツ的には、かなり良かったです。
映司が変身しないし、オーズとの共闘もありませんし、ソウゴがマイペースすぎたりと不満もあるでしょうが…
歴史が変わってしまっても、ちょっとのお金と明日のパンツだけを頼りに頑張っている映司を観られてわたくしは満足です♪
もちろん比奈ちゃんとの絡みも貴重でした。
映司の胸についていたあのアンクを思わせる赤い羽根、その小道具の使用を提案したのは、渡部秀さん本人とのことです。
渡部秀さんにとってのオーズの物語は、いつでもアンクとのいつかの明日へと続く物語ってことか…感涙(´;ω;`)
黎斗も、さらに(悪い意味での)名をあげた気がしますね笑
さて、↓公式のEP11予告です↓
次回は鎧武回!!
葛葉紘汰役の佐野岳さんと、駆紋戒斗役の小林豊さん2人揃って客演ですよ!!
⌚⌚忘れないでジオ!⌚⌚
— 仮面ライダージオウ (@toei_rider_ZIO) 2018年11月11日
葛葉紘汰役の佐野岳さんと、駆紋戒斗役の小林豊さんが出演するのは11月18日(日)放送予定のEP11と、11月25日(日)放送予定のEP12ジオ!!!https://t.co/l3FCroMbYa#仮面ライダージオウ #鎧武 #ジオジオ #ジオウ #ヘルヘイム #バロン pic.twitter.com/rp3lnqqLy5
予告動画ではアナザー鎧武が出てきますね、相変わらずカッコいいですアナザーライダー。
そして、早くも鎧武アーマー登場!
さらに、ソウゴが2人!?
違う時間から飛んできたソウゴかな?
そして、わたくし的に一番気になるのは、時間改変が神(=鎧武=始まりの男=紘汰)にどんな影響を及ぼすのか、一瞬鎧武の歴史が元に戻る描写があったら、その時戒斗はどうなるのか。
神でもタイムジャッカーの時間改変の前では無力なのか?非常に気になってます!
来週も必見ですねこれは。
EP11「ジオウ・オン・パレード2018」レビューはこちら→
仮面ライダージオウの全話レビューまとめページは→こちらを是非ごらんください!
次回もなんかイケる気がする!では今回はこの辺で!バイキュー☆