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仮面ライダージオウ EP06「555・913・2003」をネタバレレビュー|草加、生存!? ※更新あり

※当記事は、仮面ライダージオウの放送終了に伴い、2019年9月9日に加筆・更新しております。


どうもー、ガイコツ(@of_za_dead)です。


さて、第6話になりました、

仮面ライダージオウ

前回は、アナザーフォーゼを倒したらなんとその中からアナザーファイズが現れるという驚きの展開でした。

ジオウとゲイツはこれをどう攻略するのか?


まとめページはこちらです↓↓↓
www.gaikotsublog.com



では第6話、早速観ていきましょう☆


ヒウィゴゥ(ง ˙ω˙)ว

カモン(ง ˙ω˙)ว


EP06「555 913 2003」 ※ネタバレあり

555は仮面ライダー555、913は仮面ライダーカイザの意です。

秀逸なタイトルですね。

EP06「555・913・2003」のあらすじ

 ツクヨミ(大幡しえり)の前でカリン(杉本愛里)を救った巧(半田健人)という男は、昔の仲間だという雅人(村上幸平)がカリンを襲うのを止めようとしているらしい。ただ、なぜ雅人がカリンを狙っているのか、巧にも理由はわからないようだ。

 アナザーフォーゼからもう一体のアナザーライダーが生まれたということは、事件が2011年よりも前から始まっていた可能性がある。ソウゴ(奥野壮)はカリンをアナザーライダーから守るため天ノ川学園に向かう。

 一方、ゲイツとツクヨミは女子高生失踪事件を改めて調査。なんとカリンが2003年にすでに事故死していたことがわかった。しかも、事故の翌日にカリンの遺体が行方不明となり、同日には同級生が2名失踪していた。一体どういうことだ?

 カリンに嫌がられながらもソウゴと巧はカリンを監視。そんなカリンにソウゴが不審を抱いたとき、大杉先生(田中卓志)から天ノ川学園にはカリン以外にもう一人「てんびん座生まれの18歳の生徒」がいることを知らされる。

 順一郎(生瀬勝久)の何気ない言葉からゲイツはアナザーライダーが死んだカリンを生かすために、同じてんびん座生まれの18歳の少女を襲っていると推理。報告を受けたソウゴが巧と大杉先生から聞いた生徒のもとへ駆けつけると、カリンと雅人がアナザーフォーゼを止めようとしていた。

 巧はアナザーフォーゼの攻撃から雅人を守ると、ファイズライドウォッチをソウゴに託す。そのファイズライドウォッチをソウゴはゲイツに渡した。
「頼んだ、アナザーライダーを止めてくれ」

 ゲイツは2003年、佐久間(水石亜飛夢)が初めてアナザーファイズの力をオーラ(紺野彩夏)から手に入れた時代へ。アナザーファイズの前でゲイツはライダーゲイツに変身。さらにゲイツファイズアーマーに変身しアナザーファイズに襲い掛かる。

 そして、ソウゴは2018年の世界でジオウに変身。ジオウフォーゼアーマーに変身し、アナザーフォーゼに立ち向かう。
 ジオウとライダーゲイツ、2人のアナザーライダーに対する思いは同じだった。
「アンタは彼女を救ってなんかない…」
「お前のやっていることは彼女を苦しめているだけだ」
「俺たちが、お前たちを救う!」

 ジオウとライダーゲイツによりアナザーフォーゼ、アナザーファイズは倒され、カリンは佐久間に感謝しつつ消えていく。
 そして巧と雅人もソウゴらの前から静かに去っていき…。


脚本:下山健人
監督:坂本浩一 (アルファスタント)
アクション監督:宮崎 剛 (ジャパンアクションエンタープライズ)
特撮監督:佛田 洋 (特撮研究所)


http://www.tv-asahi.co.jp/zi-o/story/?06


EP06「555・913・2003」徹底解説

逢魔降臨暦を紐解く、いつものウォズの語りで第6話スタート。

前回のあらすじと今回の軽い予告です。


前回は、ソウゴが仮面ライダーフォーゼの力を受け継ぎアナザーフォーゼを倒したんでしたね。

しかし、さらにもう1人の仮面ライダーの影が…

巧と草加はなぜ現れたのか!?

謎が謎を呼ぶ第6話です。


ここまでの話を見逃してしまって着いてこれないという方は、こちらをどうぞ。

youtu.be

最後に、ウォズの意味深なセリフが!

その時魔王の前に現れたのは…!?

争う巧と草加

撃破されたアナザーフォーゼの中から現れたアナザーファイズ。

そして、再びアナザーフォーゼの姿へと戻ってしまいます。

アナザーフォーゼのガトリングでふっ飛ばされるゲイツとジオウ。

ゲイツはゴーストアーマーとなって、パーカーゴーストを飛ばして牽制すると、アナザーフォーゼは撤退しました。


その頃、ツクヨミとカリンのもとで争う巧と草加。

前回は、草加がカリンを狙って襲いかかってきたんでしたね。

巧は、草加を止めに来たと言います。


2人が争っている間にカリンがその場から逃げ去ってしまいます。

草加「見失ったか。」

巧「草加!」

草加「乾!これはお前には関係のない話だ!」


草加に関係があって巧に関係のない話、これが1つのヒントなんでしょうか。


ソウゴとゲイツが帰宅します。

ソウゴがライドウォッチダイザーにフォーゼライドウォッチを取り付けているところに、巧が現れて一言。

「誰だ。」

自分の家に帰ったら知らない人に誰だと問われ、「常磐ソウゴですけど…(^_^;)」とわけがわからず返します。


天然に偉そうな巧はソウゴとゲイツにまぁ座れと着座を促し、「乾巧だ。流しでクリーニングをやってる。」と、とんでもないことを言い出します笑

しかも、差し出した名刺は、西洋洗濯舗 菊池のポイントカードに乾巧と手書きしたもの笑

西洋洗濯舗 菊池、まだ潰れないで営業しているようですね(^_^)

555放映時は、杉並区の実在のクリーニング屋さんがロケに使われたんですよね。懐かしい。


世界中の洗濯物を真っ白にするのが俺の夢だな。


歴史改編でライダーでなくなっても、この夢は持てていたんですね。

youtu.be


そこにコーヒーを淹れてきたツクヨミが、草加に襲われていたところを巧に助けられた経緯を説明。

ゲイツ「その男はなぜ山吹カリンを狙ってる?怪物(アナザーライダー)の仲間か?」

巧「さあなー。(コーヒーずずっ)あっちっ!」

※乾巧は猫舌です笑


ゲイツからもツクヨミに報告です。

「奴は2つのライダーの力をもっている可能性が高い。」

つまり、事件は2011年よりも前に始まっていた可能性があることを示唆しています。


天ノ川学園に行って調べ直すというソウゴに、ダイザーにはまっていたライドウォッチを見つめていた巧が振り返り、俺も行こうと言います。

山吹カリンの真実

天ノ川学園で山吹カリンと接触するソウゴと巧。

2人でカリンを守るといいます。

無関係なのになぜと問うカリンに、ソウゴがいつもの王さま理論を持ち出します笑

「おれ王さまになりたいからさ、王さまって、分け隔てなく民を守るのが使命でしょ(^_^)」

意味がわからないと言われるソウゴ。本当に意味がわからないのでしょうがないね笑


一方ゲイツとツクヨミは、調査の結果2011年以前にも失踪事件が起こっていたことを突き止めます。

そして、2011年と2006年の失踪者の映った写真(どうやって写真手に入れたんだ笑)双方に、今と全く容姿の変わらないカリンが映りこんでいるのを発見します。

その頃ソウゴは、カリンをかれこれ4時間監視しているのにお手洗いに行ってないと、デリカシーの無いことを言ってカリンを怒らせます笑


そこに大杉先生が登場。

今日誕生日を迎えて、今日からてんびん座生まれの18歳になる女子生徒がいることを教えてくれます。


さらに調査をすすめるゲイツとツクヨミ。

山吹カリンの死亡事故と、遺体の紛失事件の新聞記事を発見します。

事件は2003年。


だんだん話が見えてきましたね。


この2003年の事件の時に、現在アナザーフォーゼとなっている佐久間、そして1人の女子生徒が失踪しています。

この女子生徒が最初の犠牲者か…!?


ここでなんかひっかかるのは、山吹カリンだけじゃなくて佐久間も15年前の容姿のままだということ。

アナザーライダーになると年をとらないのか?

単なる大人の事情か。


そこに大叔父さんが帰宅。

大叔父さんとの会話にヒントを得て、ゲイツは、山吹カリンが無理やり生かされている状態にあると悟ります。

屋上から落ちた山吹カリンが無事だったのはアナザーフォーゼが助けたから。

アナザーフォーゼと山吹カリンは、守り、守られる関係にあったということです。

アナザーフォーゼが女子生徒たちを襲って、何らかの力でカリンを生かし続けていたんですね。

15年もそんなことやってたのかー。

この改編はつらい歴史になってますなー。


ツクヨミはその事実を電話でソウゴに伝えます。

草加ーーーーーーーーー!!

場面は変わって、18歳の誕生日を迎えたてんびん座の女子生徒の誕生日パーティー。

パーティー中のその部屋のチャイムがなります。

誰かな?

玄関を開けると誰もいません。

おかしいなぁ、ドアを閉めて振り返ると、キャーーーーーーーーーーー!

佐久間くんがアナザーフォーゼに変身(どこから入ったん(^_^;))!

女子生徒、逃走!!

追いかけてくるアナザーフォーゼ!

そこにカリンが現れ、佐久間を制止します。

「もうやめて!わたしのために犠牲を出さないで!」


そして草加も現れます。

「そのとおりだ佐久間。お前の妄執は、おれが断ち切ってやる!」

と、カリンの首を絞めるようにして捉えます。

どうやら草加は佐久間のことを知っているようですね。

この事情が、草加の言った「お前には関係のないこと」と関係しているんでしょうか。


生身の身体でアナザーフォーゼに向かっていく草加。

キレの良いアクションを見せますが、アナザーライダーの前にボコボコにされてしまいます。

そして…

首を絞められる草加!首ポキの危機!!

※草加は、仮面ライダー555本編で、首ポキされて死にます(^_^;)

youtu.be


ヤベーーーイ!!とそこに間一髪で巧が登場!

なんとか草加を助けます!

ついに…ついに草加の死を巧が救いました!間に合いました!


草加「乾…なぜ!」

巧「俺はお前が嫌いだ草加。だがな、お前は俺の仲間なんだよ。悔しいことにな。」

歴史改変後の巧と草加の関係がよくわかりませんね。

どんな歴史に書き換わっても、この腐れ縁は切れないというところでしょうか。


ファイズライドウォッチはゲイツに

そしてソウゴたち3人も現場に駆けつけます。

誕生日女子の情報を追ってきたんでしょうね。

「邪魔をするな!全てはカリンのため!」

佐久間はそう言うと一旦撤退します。

このアナザーフォーゼは、これまでのアナザーライダーの中でも最も自我がちゃんと残されていますね。

変身状態でも普通に喋るし、自在に変身するし。

目的に対する意思の強さによるものなんでしょうか…?今後のアナザーライダーにも注目です。


さて、巧が懐からファイズライドウォッチを取り出します。



そして、これはお前のものだろうとソウゴに渡します。

ソウゴはそれをゲイツに渡します。

「お前のだろ」って言って渡した巧の立場は(^_^;)


そして、ゲイツにウォッチを渡してしまったことで、ファイズの力の継承の儀ができなくなってしまいました。

ウォズはどう出るでしょうかね?

アナザーファイズ誕生とホワイト草加の誕生

さて、場面は2003年。

佐久間とカリンが夜会う約束をしますが、待ち合わせ場所に佐久間は来ず、カリンは事故死してしまいます。

遺体安置所で悲しみに暮れる佐久間。

するとそこで時間が止まり、タイムジャッカー・オーラが現れます。

「あなたにちょびっとだけ悪い報せと、めちゃくちゃいい報せがあるの。」

ちょびっとだけ悪い報せとは、佐久間がこの後生涯自分を責め続けること。

めちゃくちゃいい報せとは、オーラと契約すればカリンを救うことができる、というもの。

なんでもするという佐久間に、「いい子ね。」といいつつアナザーファイズウォッチを埋め込むオーラ。

アナザーファイズの誕生です。

アナザーファイズは、目の中の模様がどことなくオルフェノクぽくもあり、めちゃめちゃカッコいいデザイン。

ボディはかなりの部分がフォーゼと兼用になっており、経費の節約にもなっています笑



アナザーライダーシリーズのフィギュアが徐々に発売が決まっていますが、めちゃめちゃ売れそうですね。


アナザーファイズが誕生する瞬間、本物のファイズは、オルフェノクに車ごと押しつぶされそうになっている真里を助けようとするところでした。

ここは、当時の放映時の映像です。

ここでファイズの力が消え、変身が解けて地面に落下する巧。

この2003年の巧を、現在の半田健人さんが演じています!

このつなぎの場面は、ファイズファンの方も納得の、なかなか貴重なシーンに仕上がっているんじゃないでしょうか。


佐久間は、最初の犠牲者の前でアナザーファイズに変身し、犠牲者の女の子を手の中に吸い込みます。

この力があればカリンに命を与えられると言い、どこからともなく現れたオーラも「そういうこと」などといいますが、人間の命を吸い込んで死体に命を与えるという能力をアナザーファイズが使えることには強い違和感があります。

ファイズにはそんな能力ないですからね。

どんな能力でも好きに与えてしまうとなると、アナザーファイズである必要もないし、アナザー何でもいい。

しかも。アナザーフォーゼでもこの能力が使えたということですもんねー。

うーん。


さて、そこにゲイツが現れて、全てのネタバラシです。

オーラは気の利いたことに時間を止めてくれて、ゲイツに思う存分喋らせてくれますよ笑


佐久間はカリンを生かすため、なんの関係もない女の子たちを15年もの間襲い続けてきました。

ただ、その能力が15年の歳月を経て衰え(なんで衰えたのか?経年劣化?納得のいくような理由が特に説明されず、もやもやするところです)、さらに力を求め、それに呼応したスウォルツによってアナザーフォーゼの力をも得たのでした。

スウォルツに会ったときに驚いていなかった佐久間、「実験」と言ったスウォルツの言葉が伏線でしたね。

オーラは、自分の擁立しようとしたアナザーライダーにスウォルツが関係していた事を知らなかったようで、驚きを隠せません。


一方2018年でも草加の口から種明かしが。

佐久間の犠牲者は世間では家出として扱われており、事件が明るみに出そうになるたびにカリンを転校させて同じことを繰り返していたそうです。

そんなことできるのかよ、戸籍とかどうするんだ!?と色々疑問が浮かびますが、そこは大人としてスルーしましょう笑


そして、佐久間とカリンが、草加と同じ流星塾出身だと告げられます。

ファイズの存在しない歴史に書き換わったことで、他の部分でも色々と改編が起きていそうですね。

※流星塾は、ファイズの物語の中でもかなり重要なファクターです。

知らないけど気になるなという方は、色々と調べてみてください♪

流星塾 (りゅうせいじゅく)とは【ピクシブ百科事典】


とにもかくにも、これでウォズの言っていた「この件は流れ星から始まった」という伏線も回収されました。

草加は、カリン本人に、自分を殺してその遺体を佐久間から引き離してくれと頼まれていたとのことでした。

そんな壮絶な頼みを聞いちゃう草加。

15年もそんなことしてる草加。

めちゃめちゃいい草加じゃん笑 ホワイト草加じゃん!

クリムゾンスマッシュのかっこよさ

さあ物語はクライマックスです。

佐久間、草加、巧…それぞれが仲間のために自分を犠牲にして行動していますが、このままでは誰も救われません。

佐久間を止めようと決意するソウゴとゲイツ。

佐久間を倒し、アナザーライダーが生まれなかった歴史に時が修復されればカリンは死にますが、その事実を受け入れた上で、2人はこの15年に込められた想いを救うために変身します。


アーマータイム、ファイズ。

手首スナップしたファイズのアーマーがゲイツに装着され、「コンプリート」のオリジナル音声が入ります。



両肩にファイズフォンが笑。

ゲイツファイズアーマー、ファイズフォンXも積極的に使っていきます笑

ファイズフォンXにナンバーを入力すると、「レディ ショットオン」の音声と共に、ファイズショットそっくりの武器も出現。



ソウゴのほうもフォーゼアーマーにアーマータイムです。



佐久間はカリンを助けているのではなく、苦しめているだけだというゲイツとソウゴ。

そして、全てを救うためのフィニッシュタイム!


ゲイツがファイズフォンを操作すると「レディ ポインターオン」の音声と共に、ファイズのファイズポインターに相当する、ポインター555が右足に出現します。



そして、エクシードタイムバースト!

アナザーファイズもキックで対抗してきますが、ゲイツのファイズアーマー版クリムゾンスマッシュにやられます。


ここで、アナザーフォーゼの中のアナザーファイズが消えたという理解でいいのか?


ジオウは先週に引き続きリミットタイムブレイク、ロケットキリモミキックでフィニッシュです。


人間に戻った佐久間。

時間が改変されるまで少しの間だけ記憶があるんでしょうか、消えていくカリンに涙します。

佐久間はこの後、年齢も本来のものに戻るはずです。


そして草加は黙って1人消えていきます。それを見送る巧。

草加死なずに終わりましたねー、良かった良かった(^_^;)

2人は、すぐにこの記憶もなくなるんですよね。


最後は、ソウゴがフォーゼとファイズにアナザーウォッチを渡し忘れたというオチ付きで、EP06は終了です。

なるほど、こうすれば弦太朗にウォッチを渡すシーンが無くても大丈夫だ笑

まとめ…草加が死なない物語が生まれました♪

なかなかおもしろかった第6話でした。

流星と流星塾を流れ星でかけたり、星座要素でフォーゼ感を出したり、当時の映像と新録の映像をつないだりと、色々と努力のあとが見られたなーという構成でした。

そして、アナザーファイズとゲイツフォーゼアーマーががめちゃくちゃかっこよかったですね。

ゲイツのクリスマが見れて感無量です。


さて、次回はいよいよウィザード回!


仮面ライダービースト=仁籐役の永瀬匡さんが客演です!

予告では、ウィザードライドウォッチとビーストライドウォッチも一瞬映りますね。

誰が持っているんでしょうか?


ソウゴとゲイツ、ゲイツとウォズも衝突するようです。

今回、ソウゴがファイズライドウォッチをゲイツに渡してしまったのが目的なんでしょうか…どっちにしても興味津々です!


EP05「スイッチオン!2011」レビューはこちら←


EP07「マジック・ショータイム2018」レビューはこちら←


仮面ライダージオウの全話レビューまとめページは→こちらを是非ごらんください!


次回もなんかイケる気がする!では今回はこの辺で!バイキュー☆