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仮面ライダージオウ EP04「ノーコンティニュー2016」をネタバレレビュー|ノーコンティニューで…なんかクリアできる気がする!※更新あり

※当記事は、仮面ライダージオウの放送終了に伴い、2019年9月9日に加筆・更新しております。


どうもー、ガイコツ(@of_za_dead)です。


さて、第4話になりました、

仮面ライダージオウ

今回はエグゼイド編の〆回です。

第3話で襲いかかってきた永夢の真意は…!?


まとめページはこちらです↓↓↓
www.gaikotsublog.com



では第4話、早速観ていきましょう☆

ヒウィゴゥ(ง ˙ω˙)ว

カモン(ง ˙ω˙)ว


EP04「ノーコンティニュー2016」 ※ネタバレあり

EP04「ノーコンティニュー2016」のあらすじ

 ジオウとライダーゲイツに襲いかかるエグゼイド。そこへタイムジャッカーのオーラ(紺野彩夏)が現れ時を止めると、アナザーエグゼイドウォッチで飯田(児玉貴志)を再びアナザーエグゼイドに変えてしまう。

 途端にゲームエリアは解除、アナザーエグゼイドも消失。エグゼイドも変身を解除し、永夢(飯島寛騎)はエグゼイドやソウゴのことなど直前の記憶を失ってしまう。どうやらアナザーエグゼイドが生まれると歴史が書き換わってしまうらしい。ソウゴ(奥野壮)とゲイツ(押田岳)はアナザーエグゼイドを倒すため、永夢に協力を依頼するが、永夢は「僕のやるべきことは君達とは根本的に違うから」と拒否する。

 ソウゴは自分たちの仲間を亡き者にしたオーマジオウ。あくまでも“倒すべき敵”と見るゲイツは、ソウゴの協力を拒みアナザーエグゼイドを倒すため一人2016年の世界へと旅立つ。ツクヨミ(大幡しえり)からゲイツの思いを聞かされたソウゴは、少なからずショックを受ける。

 2016年の世界でアナザーエグゼイドが誕生した。ライダーゲイツは戦いを挑み、みごとに撃破するが、なぜかアナザーエグゼイドはすぐに蘇ってしまった。
 2016年の世界で倒しても、なぜ復活するのか? 戸惑うゲイツの報告に、ソウゴは永夢の「僕のやるべきことは君達とは根本的に違う」という言葉を思い出す。

 ソウゴとツクヨミは改めて被害者を調査、彼らがゲーム愛好者で小柄な若者であることに気づく。飛彩(瀬戸利樹)によると、臓器移植すら困難な心臓の病に冒された少年が入院しているという。永夢が追っていたのは、この少年の父親である飯田だった!

 飯田はアナザーエグゼイドとなり、子供の心臓のサイズに合ったドナーを探していた。そして永夢は子供の生きる力を取り戻すため、父親の飯田を連れ戻そうとしていたのだった。

 ソウゴは永夢からエグゼイドウォッチを受け取り、2016年でライダーゲイツと合流。ジオウはエグゼイドウォッチでエグゼイドアーマーへ変身すると、キメワザでアナザーエグゼイドを粉砕、飯田を取り戻す。ソウゴは飯田を永夢に託し、永夢にはブランクウォッチを手渡す。

 2018年に戻ったソウゴは、ゲイツとツクヨミに自分の正しいと思う道を行くと宣言。ただ、オーマジオウになると確信したら、その時はいつでも倒してくれ、と胸を張る。
「二人の判断なら俺は信じられるから…」
 それがソウゴなりの決意表明だった。


脚本:下山健人
監督:中澤祥次郎
アクション監督:宮崎 剛 (ジャパンアクションエンタープライズ)
特撮監督:佛田 洋 (特撮研究所)


http://www.tv-asahi.co.jp/zi-o/story/?04


EP04「ノーコンティニュー2016」徹底解説

逢魔降臨歴を紐解くウォズの語りで第4話スタート。

前回のあらすじと今回の軽い予告です。

前回は、なぜかジオウたちに立ち向かってくる永夢まででしたね。

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永夢の真意はどこにあるのかに注目です。


ここまでの話を見逃してしまって着いてこれないという方は、こちらをどうぞ。

youtu.be

最後に、ウォズの意味深なセリフが!

その時魔王の前に現れたのは…!?

永夢のやるべきこと

猛烈な勢いで迫るエグゼイド。

ジオウとゲイツはエグゼイドの猛攻を受け吹き飛ばされます。


そこで時間が停止し、タイムジャッカー・オーラが登場。

ゲイツとジオウが、止まった時間の中でわずかに反応しています。

ゲイツ「タ、タイムジャッカー…」

ジオウとゲイツの時間は、完全には止められないということか。


オーラは「わずらわせないでよ」といいながら、飯田さんの体内からアナザーウォッチを取り出し、スイッチを入れ直してもう一度体内に戻します。

するとアナザーエグゼイドが復活し、永夢たちはゲームの世界から現実の世界へ引き戻されます。

なるほど、第2話で、倒しても倒してもアナザービルドが復活してきたシーン、あれは、アナザービルドが倒されるたびにウールが時を止め、アナザーウォッチを起動し直していたんですね。


アナザーエグゼイドが復活したのでライダーの記憶を失っている永夢に、ソウゴらは驚きます。

ツクヨミ「アナザーライダーが復活すると、歴史が書き換わるのかも…。」

って、この設定にまだ気づいていなかったのか笑


ソウゴは永夢に協力を要請しますが、はっきりと断られ、逆にこの件から手を引くよう言われます。

永夢「僕のやるべきことは君たちとは根本的に違うから。」

これは、倒すのではなく、救うということですよね。

医者ですから。


クジゴジ堂に戻り作戦会議の3人。

ゲイツが2016年に戻ってアナザーエグゼイドを倒すといい出ていきます。


ツクヨミは、ゲイツと自分が、オーマジオウの犠牲になったたくさんの仲間への思いを抱えている事を吐露しますが、かといって、ソウゴを倒すべき敵とは見られない模様。

ソウゴが魔王にならないよう、正しい道に導きたいと言います。


ちょっとだけ悪い報せとめちゃくちゃいい報せ

ゲイツは、2016年、アナザーエグゼイドが生まれる前の時間にやってきました。

そこではちょうどエグゼイドとブレイブがバトル中。

キメ技を決めた二人の前に、タイムマジーンで降り立つゲイツ。


ゲイツの作戦はこうでした。

アナザーエグゼイドが生まれる直前の時間を訪れ、永夢たちを見張っていれば、永夢たちに起こる異変によってアナザーエグゼイドの誕生がわかる。

そしたら倒しに行こうと。

アナザーエグゼイドを発見するのが難しいからというのが理由かもしれませんが、そんなことせずとも、アナザーエグゼイド誕生後の時間でまたなんちゃってコナミコマンドを使ってゲームの世界に入り込めば、いずれアナザーエグゼイドは捕まると思いますが…

それに、アナザーエグゼイド誕生の瞬間がわかったところで、どうして場所まで特定できるのだ?

謎ですなあ…。


ここでは、永夢、飛彩、ゲイツのちょっとおもしろいやり取りが。

ゲイツ役の押田くん、早くも演技力が向上してきている気がします。


さて、オーラがアナザーエグゼイドを誕生させる瞬間がまた訪れます。

救急車に搬送されていく飯田ケイスケくんと、心配するお父さん。

時間が停止し、現れるオーラ。

ここで、「ちょっとだけ悪い報せと、めちゃくちゃいい報せ」の内容が明かされます。


ちょっとだけ悪い報せとは、ケイスケくんの心臓がもう長くは持たないということでした。

全然「ちょっとだけ」じゃないですねー(^_^;)

オーラ「見たらわかるでしょ?」って、見ただけでわかるかい笑


そしてめちゃくちゃいい報せとは、オーラと契約すればケイスケくんの命が助かるということでした。

こうしてアナザーエグゼイドが生まれたというわけだったんですねー。


ここでは、アナザーウォッチの扱いが細かく描写されます。

まずブランク状態のアナザーウォッチのスイッチを押し、一度変身者の体内に挿れます。

そしてウォッチを取り出すと、アナザーエグゼイドウォッチに変化。

再度スイッチを入れ埋め込んで、アナザーライダーが誕生という流れでした。



これが正しい手順ということでいいんでしょうかね。


そう言えば今更気がついたんですが、アナザーウォッチには、ライドウォッチと異なり回転ギミックが無いんですね。

エグゼイドライドウォッチを入手 ※18.09.26追記

アナザーエグゼイドが誕生したことで、永夢の身体に異変が起きます。

ゲイツ「始まったか」

アナザーエグゼイドの元に急行したゲイツ(どうやって場所がわかったんだろうか…)。

バイクに乗った状態でのタイムバーストを披露します。

ジャックナイフ(バイクの後輪を浮かせて、前輪だけでバランスを保った状態)して猛スピンし、敵を弾き飛ばすフィニッシュ技です。

この技であっさりとアナザーエグゼイドを撃破しますが、すぐ蘇るアナザーエグゼイド。

オーラが時止めで再起動しているって解釈でいいんですよね…?


アナザーエグゼイドを倒せないことに混乱し、2018年9月17日のツクヨミに電話して助けを求めるゲイツ。

ゲイツもファイズフォンX(テン)を持っているんですね。



ファイズフォンXは、時空を超えた通話が可能なことが判明しました。


話の様子からするとゲイツは、アナザーエグゼイドを発見するのが難しいから誕生時に訪れたわけではなく、誕生した年、2016年であればアナザーエグゼイドを倒せると思っていたようです。

2018年に倒せなかったアナザービルドが2017年では倒せたことから、この勘違いをしたようですね

アナザーライダーは正規のライダーの力でしか倒せないのは、視聴者にはもうすっかりわかっていますが笑


一方でソウゴは、永夢の「やるべきこと」に何かヒントがあると考えます。


2018年の、ライダーの記憶を持たない永夢が、もう一度ゲームの中に入っていきます。

永夢は、アナザーエグゼイドがケイスケくんの父親だということまで突き止めており、暴走をやめ、ケイスケくんのそばにいてあげてくれと彼を説得しようとしていたのでした。

そうすることで、ケイスケくんに生きる力を取り戻して欲しいと思っていたんですね。

アナザーエグゼイドを倒しても何も解決しないどころか、ケイスケくんのよりどころである父親まで失いかねないため、永夢はジオウとゲイツを力づくで止めたというわけだったんです。


ケイスケくんという言葉を聞いて若干落ち着きを取り戻した飯田さんが人間体に戻ります。

アナザーライダーにも自我があり、状況によっては人間体に戻ることも可能なようですね。

今後、自分の意思で自由に変身し、自我もしっかりと持ち独自の意思で行動する、手強いアナザーライダーが登場するかもしれませんね。

ここは注目したいところです。


さて、飯田さんの説得を続けるゲームの中の永夢のもとに、ソウゴとツクヨミが駆けつけます。

ソウゴは再び聖都大学附属病院を訪れ、今回の事件の患者たちの、ゲーム以外の共通点を見つけてきたのでした。

それは、患者が小柄な若者に限られていること。

つまり、ケイスケくんに臓器を提供できそうな者ばかりを狙ったものなのでした。


ケイスケくんは「突発性拡張型心筋症」を患っていたのでした(ケイスケくんは聖都大学附属病院に転院していたという都合のいい偶然がありましたが(笑)、かといってケイスケくんと今回の事件をどういう理論で結びつけた(ケイスケくんの父親が、ケイスケくんを助けるために暴れているのだと勘付いた)のかは謎です笑)。

2018年の飛彩によれば、あと一年転院が早ければ、「鏡式バチスタ手術変法」で治せただろうと言います。

さすが天才外科医。


ここでは、あの昏倒ゲームもアナザーエグゼイドが生み出したと語られます。

公式ページでは、『「誰もクリアしたことのないゲーム」を生み出した。』と紹介されています。


さてさて、ソウゴの説教タイムが続きます。

他の人を犠牲にするのは違う!

飯田さんは逆上して再び変身し、消えてしまいます。

ゲームエリアは消え去り、現実世界へ戻される永夢たち。


永夢が全部を背負う必要はない、患者は医者に任せるから、飯田さんはおれに任せろというソウゴ。

ソウゴ「俺、王さまになりたいからさ。民を救うのって、王さまの役目だろ(ドヤァ)。」

唖然とする永夢。開いた口がふさがらない表情を見せてくれます笑

そして、エグゼイドライドウォッチをソウゴに託す永夢。

なぜ持っていたかわからないライドウォッチですが、その持ち主がソウゴであると確信したのです。


なんかいける気がしつつ2016年に向かおうとするソウゴですが、ウールの操るタイムマジーン!?に阻止されます。

ウールのそれはなんらかの獣型をしており、4足歩行形態に変形可能。

しっぽを持ち長い鼻を持つ、牙をもった恐竜のようなロボですね。

モチーフはなんでしょうか…ちょっとわかりませんでした。


ウールの駆るこのタイムマジーン、どこかで見たことあるなあと思ったら、そうか、キャプテンゴーストだったんですね!

ライダー|仮面ライダーゴースト|テレビ朝日

出番が少なかったので、すっかり忘れてたんですが(^_^;)


ここでは、タイムマジーンに乗った状態でジオウに変身すると、タイムマジーンも連動して変形するギミックが披露されます。

ウールを蹴散らし2016年に向かうソウゴ。

ウールは、「さすがジオウだ」と負け惜しみ。


そう言えば、タイムジャッカーが自ら実力行使をしてきたのははじめてですね。

実力行使するなら、時を止めてやればいいんじゃないのか!?

この辺りはなにか説明が入るんですかねぇ…?


そんなんじゃないんだけどな…(-_-;)

アナザーエグゼイドと交戦中のゲイツの元に駆けつけるソウゴ。

ゲイツとツクヨミを信じるがゆえに戦うと宣言をします。


ここでの変身は、先ほどのタイムマジーン内での変身と同様、ベルトを大写しにして固定し変身者側が回転するという、回転ギミックを逆手に取った一風変わった趣向の演出が披露されました。


ジオウとゲイツ二人がかりの攻撃に対し、アナザーエグゼイドはバグスターウイルスAを複数発生させて対応します。

ゲイツはジカンザックスの斧モードで応戦。



ここに永夢も到着。

アナザーエグゼイドが誕生したばかりでまだライダーの記憶もあり、聴診器もゲームスコープです。

「僕の偽物…!?」わけがわからないながらも変身し、バグスターウイルスAを蹴散らしてアナザーエグゼイドも圧倒するエグゼイド。

ここでようやく、「(アナザー)ライダーには(正規の)ライダーの力」でしか倒せないということに気がつくソウゴ。

ウォズも突然現れ、「辿り着いたね、我が魔王。」と言い放ちますが、先週教えておけよ笑


ここで永夢が時間切れ。変身が解けてしまいます。

聴診器はゲームスコープではなく普通のものに戻ってしまっています。

「ここまでか…」とつぶやいたのは、何か(時間改変のことやアナザーライダーのこと)に気がついているんでしょうか。

よくわかりませんね。


ここでジオウがエグゼイドライドウォッチを装着!



今回気がついたのですが、ライドウォッチを起動すると、そのライダーの顔が浮かび上がる演出があったんですね。


さあライダータイムです。

眼の前に現れたエグゼイドアーマーをソウゴが例によって蹴り飛ばす(蹴るなよ笑)と、アーマーたちがアナザーエグゼイドに襲いかかります。

そのアーマーを空中で装着し、仮面ライダージオウ エグゼイドアーマー参上!



「レベルアーップ」のオリジナル音声が嬉しいですね♪

でも、「じゃっじゃーん」は言わないとダメだったのか?笑


ウォズの祝辞も入りますよ。

祝え!全ライダーの力を受け継ぎ、時空を超え、過去と未来をしろしめす時の王者、その名も仮面ライダージオウエグゼイドアーマー。また1つライダーの力を継承した瞬間である。

このウォズのセリフが、超お風呂場リバーブ。

なんで?笑


永夢の「ノーコンティニューで!」に、「なんかクリアできる気がする!」と応じるソウゴ笑


ゲイツは雑魚たちをザックリカッティングで撃破。

ジオウも、永夢の「キメ技を決めろ!」の叫びに応じて、フィニッシュタイムです。

クリティカルタイムブレイク!

この演出が面白く、画面を二分割している技名のロゴを吹き飛ばして敵にぶつけ、ダメ押しにパンチしまくるというメタ要素満載な技。

これには永夢も、「そんなんじゃないんだけどな…(-_-;)」と苦い表情 笑

あ、そうか、つまり、ここまではライダーの記憶がある永夢だ。


アナザーエグゼイドを見事撃破し、飯田さんに永夢を紹介するソウゴ。

ケイスケくんを聖都大学附属病院で見てくれとお願いします。

2016年なら、ケイスケくんの心臓のオペが間に合うでしょう。

ケイスケくんを救うことは時間を思いっきり改変してしまうことにつながりますが、まあ気しない気にしない笑


2018年に戻ると、早速元気な飯田親子とすれ違いめでたしめでたし。


最後にソウゴが、俺が道を誤ったら遠慮なく倒してくれとゲイツ、ツクヨミに告げます。


ここでは、なんの説明もなく唐突にライドウォッチダイザーが登場しますね。



台座=ダイザーか…笑


そして来週、天ノ川学園高等学校に登校する弦ちゃん(如月弦太朗=仮面ライダーフォーゼ)の後ろ姿が!!

一瞬、マジで福士くん出演!?と思ってしまいましたが、本当に出るならもっと宣伝してますよね。

これはアナザー弦太朗(笑)と考えるのが自然でしょう…残念。

まとめ…天ノ川学園に巧と草加が!どんなストーリーになる!?

福士くんが出るのか!?とぬか喜びさせる引きはイジワルでしたねー笑

きっと後ろ姿が似てるだけの人ですよね、あれ。


あと、ソウゴの誰かれ構わぬあんた呼びが気になる回でもありました笑

永夢はともかく、飯田さんまであんたよばわりはどうなんだ(^_^;)

あ、王になるつもりだから、全ての人に上から目線なのか笑


さて来週の予告では、「流れ星の謎を追え」というキーワード(メテオは出るのか?流星塾は?)が気になります。

そしてアナザーフォーゼのデザイン、かなりカッコいいですね!

宇宙キターポーズもやってます笑

3人目のタイムジャッカーも初登場。

草加は歴史が変わってても悪草加っぽいし、もうフォーゼアーマー出てきちゃうし、楽しみですね!


EP03「ドクターゲーマー2018」レビューはこちら←


EP05「スイッチオン!2011」レビューはこちら→


仮面ライダージオウの全話レビューまとめページは→こちらを是非ごらんください!


次回もなんかイケる気がする!では今回はこの辺で!バイキュー☆