どうもーガイコツです。今日もガブガブ飲んでます。
さて、今回も、けやきひろば春のビール祭りで入手したレアビール、
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山梨県のブルワリーである富士桜高原麦酒さんの
ラオホ
をご紹介していきます。
ラオホ
液色は焦げ茶な感じの色合い。
泡立ちはほど良い感じです。
ラベルは富士山を表現する可愛らしいもの。
内容量:330ml
アルコール度数:5.5%
ビアスタイル:ラオホ
原材料:麦芽、ホップ
IBU(国際苦味単位):21
原産国:日本
富士桜高原ビール
富士桜高原麦酒 (ふじざくらこうげんびーる) とは、山梨県南都留郡富士河口湖町の富士観光開発株式会社が醸造・販売している地ビールのブランド名である。
ドイツのデーメンス醸造専門学校(ドイツ語版)で醸造を学んだ醸造士らによって醸造されている。
1998年に醸造開始。翌年の1999年にジャパン・ビア・カップでラオホが初受賞して以来、醸造するビールは、2012年ワールド・ビア・カップ金賞や2014年ワールド・ビア・アワードで世界一など、世界のコンテストで多数の受賞している[3][4]。またアジア・ビアカップ(日本地ビール協会主催)1999年より17年連続受賞を果たしている(2016年3月時点)。
富士河口湖町に地ビールレストラン「シルバンズ」を直営するほか、東京都六本木に直営のビアバー「BeerBar 富士桜 Roppongi」を2016年にオープンしている
富士山の麓の良質な軟水と、厳選された素材で醸すビールなんですね。
美味しいのも当たり前か。
ラオホをテイスティング
香りからすでにめっちゃスモーキン。
まんま燻製です。
早速いただいてみましょう。
ぐぐぐぐっ…
うんまああああああああああああああいいいい!!!
燻製風味とともに、まったりしたモルト由来のコクがぐぐぐっと!!
苦味はあまりないです。
たまらない美味さでどんどん飲みすすめてしまいます。
アテはチーズ、それもスモークチーズが最高でしょうね。
わたくしガイコツ、チーズは手元にありませんでしたがチートスがあったので一緒にいただきました笑
まとめ…ラオホでスモークビールの魔力に酔いしれる
ビールフリークの間では当たり前に飲まれているラオホですが、クラフトビールをあまり飲まれない、特に詳しく知らないという方々には馴染みがないかもしれませんね。
飲んだことがないなら是非一度は体験して欲しいものです。
あなたのビール観が一変してしまうかも!?笑
ほろよいでいい気分、ごちそうさまでした!今回はこの辺で!バイキュー☆