どうもー、ガイコツ(@of_za_dead)です。
今回はラーメンレビューの回です(^_^)
今回伺ったのは、4度目のレビューになります
らー麺Chop
さんです。
Chopさんでは未食のレギュラーメニューが残っているので、そのうちの一杯をいただきに訪問です。
さっそくいってみましょう☆
ヒウィゴゥ(ง ˙ω˙)ว
カモン(ง ˙ω˙)ว
らー麺Chop ※19.01.08追記
らー麺Chopさんについては以前の記事で詳しくご紹介させていただいているので→是非こちらをごらんいただきたいのですが、
ポイントをおさらいしておきますと、
- アジアンテイストな店内にロックが流れている。
- 独創的で多彩なメニューが食べられる。
- 定休日は毎週月曜日と第2・第4火曜日、完全二部制営業。
- 中盛は並盛と同じ値段で食べられる。
- 夜の部は味噌ら〜めんの提供のみとなった(2019年1月より)。
といったところでしょうか。
このところ(2018年11月頃より)夜営業をお休みしていたChopさん。
心配していたんですが、昼の部は鬼混みでした(^_^;)
外待ちが延々と途切れず。
夜の部の再開もアナウンスされ、一安心です。
店主さんに伺ったところ、再開後の夜の部は味噌専門になるとのことでしたが、いかに!?
再開したら実際に足を運んでみましょう。
本日の限定としては塩つけが提供されていました。
らー麺Chopさんのとりそば 750円
鶏の白湯スープにたっぷりの麻油が浮いた一杯。
玉ねぎがヴィジュアル面でもアクセントになっていますね。
味玉半個がデフォでつくのはChopさんの心意気。
さあていただいてみましょうか!
とりそばのスープ
白湯というには若干透明度のあるスープ。
ちょっとすすってみます。
ズズズズズ…
ふおぉぉぉ、まろやか鶏白湯マー油美味し!
鶏のコクはよく出ています。カエシは塩ですね。
マー油の風味は濃厚で、まろやかな鶏のスープに大変良く合っていますよ。
序盤はマー油が混ざっていないところも味わえるので楽しいです♪
とりそばの具
- チャーシュー(バラ✕1.5枚)
- 味玉(半分)
- 青ねぎ
- 玉ねぎ
- 穂先メンマ
- ナルト
チャーシューはChopさんらしい大判のバラ。
柔らかさと食べごたえのバランスが絶妙です。
大きなものが1枚と、端切れの部分が一片入っていました。
玉ねぎはマー油とのバランサーか。
清涼感に一役買っています。
穂先メンマは柔らかく旨味の強いもの。
味玉は柔らかめゼリー。
安定の旨さです。
とりそばの麺
- 極細ストレート麺
博多麺のごとき極細麺です。
なるほど、だからメニューに替玉があるのかぁ。
早速いただいてみましょう。
ズルズルズル…
なるほどこれは、鶏版博多ラーメン美味し!
低加水でパッツパツの食感がマー油入りのまろやか鶏白湯のスープに合わさると、まるで鶏で作った博多長浜ラーメンのようです。
相性が非常に良く考えられ、練られた一杯ですね♪
麺量は140gとのことです。
らー麺Chopさんのチャーシュー丼(まかない飯) 300円
黒板にまかない飯があったので頼んでみたところ、この日はチャーシュー丼で前回と同じでした。
ご飯の上に玉ねぎとチャーシュー、青ネギという構成は同様ですが、今回は玉ねぎ青ネギ多めでホクホク(^^)
お味は相変わらずの旨さです。
極細麺すすって、鶏白湯スープで追って、パワー系チャーシュー喰らって、穂先メンマも喰らって、またスープで追って、まかない飯ももぐもぐ喰らって美味し!美味し!美味しの連呼であっさりと大・完・食!
まとめ…まろやか鶏白湯にマー油、極細麺、豪快チャーシューのパワー系とりそば。
いやー、美味しかったです。
博多ラーメンの豚骨を鶏に置き換えたような、面白さも感じる一杯でした。
次は夜の部再開後に味噌をいただきに伺います♪
お腹も満足、ごちそうさまでした♪今回はこの辺で!バイキュー☆