ガイコツブログ

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国産クラフトビール 毬花-Marihana-が欲張り美味い

どうも、ガイコツです。今日も飲んでます。ビール美味しい。

 

今回は、関東のブルワリー、COEDOさんの

毬花-Mrihana-

をご紹介していきます。 

 

 

 

毬花-Mrihana-

 

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色合いは非常に綺麗な明るい金色です。

緑のラベルが、COEDOさんのビールでは新鮮にうつります。

泡立ちは悪い感があったがどうでしょうか…。

 

 

内容量:333ml

アルコール度数:4.5%

ビアスタイル:セッションIPA

原材料:麦芽、ホップ

原産国:日本

※セッションIPAとは、香りと苦味というIPAの特徴を活かしながらアルコール度数を抑えて飲みやすさも狙ったビアスタイルです。

IPAについてはこちらもどうぞ。

 

関東の著名ブルワリー、COEDOさんのビールですが、実は、缶、瓶の小売商品としては2017年10月2日に開始したばかりの新商品です。

今まで、毬花-Marihana-は、業務用20ℓタル製品のみの販売で、飲食店のみでお楽しみいただいていました。

日頃から多く寄せられていたお客様からのご要望にお応えするべく、缶、瓶の小売商品としても発売することになりました。

定番350ml缶製品としては、2011年以来6年ぶり、定番333mlの瓶製品としては2006年のブランドリニューアル以来、初めての新商品となります。 

 わたくしガイコツ、この毬花をいただくのを楽しみにしていました。

 

裏側のラベルにはこんな文句が書かれています。

 淡い黄金色と純白の泡にシトラスを想わせるアロマホップが賑やかに香るセッション・IPA。

香り高く洗練された苦味のあるしっかりとしたフレーバーと、低めのアルコール度数にクリアな飲み口のドリンカビリティを両立させた味わいです。

ホップの個性とその風味を最大限に引き出す製法にちなんで「毬花-Marihana-」と名付けられました。

 

 

COEDOブルワリー

 

ここで、一旦COEDOさんについてご紹介していきたいと思います。

COEDOの母体である協同商事は、1970年代から「安心で安全で美味しい」をコンセプトに有機農業に取り組み、農の地、川越とともに歩んできました。
古くから川越には、土壌を健全に保つための「緑肥(=緑の肥料)」として麦を植えるという農法があります。現代の川越の農家の方々は土づくりのためと、麦は収穫せずに畑に鋤き込んでいました。これを使ってビールをつくってみてはどうか?これがビール造りの着想の原点でした。

なるほど、こんなきっかけが!

 

日本で独立した麦芽製造会社不在のなか、試行錯誤の末、川越の麦を麦芽にすることは断念しましたが、1996年、川越の大地で育まれたさつま芋を用いてビールを醸造することに成功しました。

この製品がコエドブルワリーが開発したはじめての製品※1であり現在の紅赤-Beniaka-につながるものです。

 

 形などの理由から規格外品として廃棄をされてきた農産物をどのように有効活用するかというテーマが結実したものといえます。
川越の大地との関わりなくしてCOEDOは誕生していません。

私どもが農の一員として川越の地にいたことによる偶然と幸運に感謝しています。
※1 酒税法ではさつま芋がビールの原料として定義されていないため発泡酒となります。

ついにCOEDOブルワリーが誕生します。

 

本物の職人のビール造りを学ぶため、1997年、ドイツから代々ブラウマイスターを家業とする4代目クリスチャン・ミッターバウアー氏を招き、COEDOの職人たちは、彼の下で5年間本場のビール造りを学びました。

ミッターバウアー氏から正統な職人気質を、技術的にも精神的にも継承し、基礎としているのがCOEDOの職人達です。

 当時地ビールブームが起こるのですが、品質が必ずしも良いとはいえない地ビールが多かったことから、ブームが沈静していまいます。

 

そこで、COEDOさんはドイツからブラウマイスターを招聘し、本場のビールづくりを学ぶという戦略をとられました。

これが現在のCOEDOさんの高品質のクラフトビールの土台となっているんですね。

 

 こうして、世界のコンテストでも高い評価を得ているCOEDOブルワリーが確立されていったということです。

どの銘柄をいただいてもそれぞれに美味しくて、わたくしガイコツも大好きなブルワリーですよ!

 

 

毬花-Marihana-をテイスティング

 

香りは鮮烈な柑橘系。IPAらしい香りです。

 

口に含んでみると…フレッシュ!!!

味わいも柑橘系です。グレープフルーツを想わせるフルーティーなテイストがたまりません。

IPAの持ち味となる苦味ですが、強すぎず弱すぎずのラインで、相当練り込んでこの地点にランディングしたのだなというのが伺われます。

 

度数が低めなことによって、毬花が目指したという「香り、苦味、飲みやすさ」が高レベルで成立しており、バランス型のIPAだなと感じました。

 

 

まとめ…毬花とはホップの形から!

 

待ち望んでいたCOEDOさんのIPAは、バランスの素晴らしいもので、一口で気に入りました。

 

ラガー系ビールの苦手な方までも取り込めそうな、ライトかつ重厚という贅沢な一本でした!! 

 

マリハナという語感とグリーンのラベルに、なんとなくマリファナも連想してしまいますが全然関係なく、毬花とは松の花やスギの花のように球形になった花弁をを指す言葉で、IPAのキモであるホップの外見が毬花に似ていることから、このネーミングをされたと推察しています。

 

ほろよいでいい気分、今回はこの辺で!バイキュー☆

 

 

※2018.04.04追記…COEDOさんのビールレビューをコンプリート

 

COEDOさんのレギュラービールを全てレビューし終えました。

日本の色を冠する6つのビール。どれも美味しくて、しかも価格も安くて、品質とコスパのバランスが神ってるブルワリーだと改めて再認識しましたよ!!

 

 

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